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テーマ:家を建てたい!(9815)
カテゴリ:ドライウォール
ボードのジョイント部分にテーピングをすることにより、ボードそのものが1枚ボードのように強固な物となります。
次の工程はフラットボックスというツールを使って、ジョイント部分を平らにしていきます。 この工程はサイズの違うツールを使い、2工程行うことになります。 そのほかには壁と天井の境目や壁の角にアプリケーターというツールを使い、ラインを通して処理を繰り返す形になります。 そしてこれらが終わるとコーナービートの取り付けです。 アーチ等の角を丸くするビートも一緒に進めていきます。 当社では様々なデザインを考えていますので、このような特殊な形状の部品も使ったりします。 その4に続きます。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.09.15 06:33:01
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