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カテゴリ:オフコース
1975年12月20日に発売されたオフコース(当時の表記はオフ・コース)通算7枚目のシングル
「眠れぬ夜」、「昨日への手紙」はアルバム『ワインの匂い』からのシングルカット曲でアルバム収録曲と同内容、アルバムと同日に発売された。 「眠れぬ夜」は実は小田が最初作ってきた当初はバラード調の曲だったが、レコーディングの際ミディアム・テンポのロック調にアレンジが変更された。この経緯についてプロデューサーの武藤敏史は「それまでのアルバム『僕の贈りもの』と『この道をゆけば』に足りなかったものは何か。それはオフコースの場合、無条件に、理屈ぬきに誰もが楽しめるような曲や、シンプルな曲が少なすぎたのではないだろうか、と僕は判断したわけである。 しかし、小田さんは納得いかない、自分のコンセプトはバラードだったので しかし、強引に武藤さんがおし、結果、ヒットするわけです。 同曲は後に、西城秀樹さんにカヴァーされた。当時御三家の人気は絶頂。 発売当時の11月27日、 札幌道新ホールで行われた“オフコースの小さな部屋”で小田は 「ついでなんですが、西城秀樹君が『眠れぬ夜』をシングルにすることになって…」 と話すと会場からエェーツという非難ともとれる声が沸き起こったが続けて 「そういう、ファンの声も考慮に入れて僕が決断を下しました。で、出来上がったものを聴いたら、僕に遠慮してか、えらく地味になってました。ま、楽しみにしててください」 当時はアイドルと一線を引く感じが聞く側にもあり、ある種、違和感を抱いたのだろう。 「昨日への手紙」は、後に鈴木が『BeSide』にてセルフカヴァーしている。当初は鈴木がなかなか詞が書けなかったため、山上路夫(デビュー曲「群衆の中で」を作詞)に依頼したが、出来上がった詞があまりにも“みじめ”な内容だったので[7]、鈴木が自ら歌詞を書き上げた。また、『BeSide』のセルフライナーでは「メロディは1時間あまりで出来た」と解説している、僕はこの歌を夜明けに聞くのがすきだった、とても、とてもいい歌なのだ。 たとえ君がひざまついて という出だしが印象的、この手の恋愛パターンがおおい、なぜか、彼らは女性嫌悪かという くらいに、女性をひそかにこきおろしていて、束縛されるのがいやなの、 しかし、アレンジとあの歌声で別物になるのが、不思議 西城秀樹 - 眠れぬ夜 オフコース短縮版(長島) 昨日への手紙(別人) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.31 22:17:24
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