福岡県の5歳児餓死、母親とママ友逮捕。
この事件、奥が深い。
まず、児相が、また動かない。
保護する機会、ヒーローになる機会があったのに、動かなかった。
5歳児、亡くなった時の体重が、１０キロという。これは、標準の半分らしい。
何故そうなったのか？
ママ友が、母親を洗脳。
この家族から、一千万円以上、摂取していたらしい。
このママ友の背後にヤクザの存在も見えるという。
この5歳児は、三男。
上二人も、食事制限されていた。
母親は、ママ友を頼っていた。
この5歳児が亡くなる前、救急車を呼ばず、ママ友に電話していた。
母親は、5歳児に食事制限をして、死なせたことを認めている一方、ママ友は、この家族から、摂取していたことも含め、容疑を否認。
死ななくていい命。児相は、見て見ぬふり。
テレビのコメンテーターや専門家は、今回の児相の動きに苦言。担当者は、やる気もない。児相の仕事をするべきでない。
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最終更新日
2021年03月05日 07時09分06秒
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