コロナにかかること、それは、死を意味するかも知れない。だからと言って、コロナワクチンを打ち続けていいのかという疑問。
私は、過去、二回は、コロナに感染し、二回は、コロナワクチン接種をした。
しかし、これ以上のコロナワクチン接種をしようとは、思わない。
ワクチンを打ち続けることで、コロナを予防することの意味がわからないからである。
私は、コロナは、風邪とも思わない。
また、コロナにかかることで、すぐに病院へ行くと医療崩壊に繋がるなどの、国による恐ろしい発言を聞くと、当たり前だが、恐ろしくなる。これは、コロナに対してというより、こんな発言をする国にである。
そういう前に、やるべきことを国はやるべき。
コロナの恐ろしさを煽って、ワクチン接種を推進しようとする国は、恐ろしい。
また、恐ろしさのもうひとつは、このコロナワクチン接種。
コロナワクチン接種で、亡くなる人がいるのに認めようとしない国と、そしてワクチン接種との因果関係を調査しない国の方針、その両方が、恐ろしい。
だから、これ以上のコロナワクチン接種をしない。そしてコロナにかかるかも知れない恐怖は、消え去ることがない。
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最終更新日
2022年11月26日 09時08分58秒
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