|
テーマ:ひとりごと(15288)
カテゴリ:カテゴリ未分類
安倍さんや統一教会と関わりがある政治家は、韓国に圧力をかけてた裏で、統一教会とズブズブの関係を継続。
そして今度は、中国の脅威を肴に防衛費の増額というわけのわからないことを言い出して、日本人の財産、所得を奪おうとする輩に、そして日本政府は加担し、法人税、タバコ税、復興増税所得税の20年延長を議論。毎年、防衛費増額分、4兆円のうちの1兆円をまかなおうとしている。 日本の財政は、仮想敵国のために、毎年4兆円以上の防衛費を負担する余裕はない。 これは、日本人の財産と所得を奪おうとする輩を日本政府が、加担している。 仮想敵国は、中国やロシアだろうが、残念ながら、中国やロシアのミサイルは、日本にも向かっている。 何かあれば、日本の都市に向かって、ミサイルが、数秒で飛んでくるかもしれない。 防衛費の増額で、日本人が苦しむ必要は、すでにない。 明治も昭和も、日本人が、勇敢に戦ったことは、すごい。しかし、今の時代、すでに配備されている日本に向かうミサイルの脅威は、存在し、これから、日本が、仮想敵国に向け、ミサイルを配備すること、そして日本人の財産と所得を奪おうとする輩がおり、それに日本政府が、加担すること、正しいとは、思えない。 戦争を起こしたい国はない。 ロシアとウクライナは、現在、戦争中。 あれがあるから、ミサイルが必要と思う日本人は、いないだろう。 ウクライナ、そしてロシアなどの若者、そしておじさんが、毎日、ミサイルが飛び交う中、地上戦を繰り広げ、死んでいく。 みんな逃げたい。でも特にウクライナは、男性の国外脱出を大統領令で禁止し、出国できなくした。 毎日、国を守る大義名分のもと、戦う若者とおじさん。 戦争に巻き込まれないように外交努力するしか方法はない。 仮想敵国にミサイルを向けても戦争になれば、死ぬのは、おじさんと若者そして巻き添えは、全ての日本国民。 岸田政権は、短命と思っているから、輩のいうことを聞いて、将来を安倍さんの負の遺産を引き継ごうとしている。 形だけの統一教会問題、防衛費の増額。そして復興増税所得税の20年延長、タバコ税の増額、法人税の増額なども。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年12月13日 07時47分24秒
コメント(0) | コメントを書く |
|