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広く浅くの戦術で、12月に優待のある企業は優待を一番有利に取れる形での買い増しなどを行った。代表的なところは次の通り。 ローランド ディー.ジー.は優待2口分を買い戻した。大底から浮上を始めるところをタイミングよく掬えたみたいな気がしている(o^―^o)ニコ http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=6789&ba=1&n_cid=DSMMAA13 電算システム 優待1口のみ http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=3630&ba=1&n_cid=DSMMAA13 第一カッター興行 優待2口分。 この企業は6月ににしか配当が無く、優待も創業50年の記念優待とのこと。1回限りかもしれないがジャスダック企業であり、株主を増やして東証への昇格を狙った、他の企業のように今後も優待を継続してくる可能性も高いと予想。配当のない12月に優待を設定してくる可能性に賭けた(o^―^o)ニコ 優待新設発表後の爆上げから下げてきた一番安いあたりの1131円くらいで掴めたのは良かったと思う。 http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=1716&ba=9&n_cid=DSMMAA13 内外トランスライン 優待のランクを上げるために300株買い増して優待200株口を3つ作ることができた。 http://www.nikkei.com/nkd/company/chart/?type=3month&scode=9384&ba=1&n_cid=DSMMAA13 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.24 06:25:56
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