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売却金額が約396億円にもなる売却の契約には時間がかかるし、当然に丸紅は把握していたわけでしょうが、日本製紙との関係から、このことを織り込んだうえでの業績上方修正は、このIRの前には出せなかった。
https://www.nipponpapergroup.com/news/mt_pdf/20181004mmn831.pdf 業績上方修正を発表した後で、60億円の株売却損のIRが出ると、いくら織り込んでいると発表しても、株価にはあまり良い影響はない。でもこの発表後に業績上方修正を発表すれば、プラスのインパクトしか発生しない。 しかし、これからは何時でも業績上方修正を出せる状況になったと思う。 実に丸紅に投資している自分に都合の良い解釈だと思うが、そう思えて仕方がない( ´艸`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.10.04 20:18:21
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