大野路燿（おおのみちよ）ブログ　開運とは楽しく生きる方法を実践する事なのです！

昨日、事務所の側にある病院へ行きました。

昨年の１１月に何となく体調がすぐれず行った病院なんですが、ドックを受けても異常は無く血圧もたまに高めにはなるが高血圧まではいかない。まぁ、仕事が仕事なので疲れが溜まっているのでしょう。
などと言われ漢方薬を処方していただいた。
肩こりなどを緩和する、自律神経の調整をはかり急なのぼせなどを緩和する・・・・とかなんとかの薬です。

いつも同じ女医さんに受診していました（とは言っても数回）
昨日は漢方薬がなくなり病院へ行ったのですが違う先生だったので
「お薬だけいただけますか？」と受付の方に言うと「はい」とのこと。ところが診察室に入るようにと名前を呼ばれた。
おそるおそる入り座るといきなり
「あなた、精神科へ行かれたら方がいいんじゃないですか？それとも更年期障害？」と。

急に不安感に襲われたり夜、眠れなかったりするのでしょう？と・・
「いいえ。不安感はひとつもありませんし夜、眠れないなんてことは一日もありません」

何だか患者を不安にさせる医者だなぁ。
薬、出していただかなくても結構ですと言おうとした時
「胸の音だけ聴かせてくれる？」と聴診器を。
あぁ、やっぱり少し脈が早いわね。
（当たり前だろうが、こっちはカッカときてるんだから）
それじゃぁ、薬、出しておきますから、だって！

今までの言った言葉の責任とってくれよ。
患者の気持ちを逆なでしておいて結局、同じ漢方薬？
精神科の紹介状は？
行った方がいいと言ったのは貴女ですよ！
杉森先生？

一番最初にこの薬を処方して下さったのは名誉院長ですよ。
自分が勤めている病院なのですから何故、私にこの薬を処方したのか名誉院長に確認されたらどうですか？
精神科へ行った方がいいなんて一度も言われたことはありません。
あなただけですよ、杉森先生？
あなたは患者を不安に陥れるのが医者の仕事と思っているのですか？

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