カテゴリ:宝塚
明日TAKE FIVE の放送日ですね。ヤバイです~もうソワソワしてます。
宝塚歌劇団のイケメン強盗団の活躍、楽しみですっ☆ ベルばら雪組、キャスト感想は書きましたが、 チョコチョコ気になったこととか思い出していますので、書いていきます。 ・プロローグのパペットの動きが無駄に上手い。 パペットのところで流れるオスカルとフェルゼンの声が真剣なので、とてもシュール。 正直あんな風にするなら舞踏会の場面をやってほしかった……。 ・プロローグのセットが月組のものをそのまま使用してるんだけど、ピンクで夢夢しすぎて、雪組に合ってないと思う。 ・メルシー伯爵の窓から不法侵入の場面(←違う)、椅子に優雅に腰掛けてフェルゼンが本を読んでいるのですが、その壮フェルゼン様が品があって素敵。 ・フェルゼンがスウェーデンの自宅に帰って「愛の面影」を庭をふらふらしながら歌うというのは、なんとも男らしくない。。。 ・馬車で駆けていくとき、ジェローデルも一緒に来てるはずなのにフェルゼンの歌が始まると、気づいたらジェローデルが消えてる。 ・フランスの国境が本当に丸太。 ・フェルゼンまさかの峰打ち。 ・まさかのアンドゥトロワ。 ・どこにでも現れる万能なキャラ、ロザリー。 ・最後の牢獄で、アントワネットを追いかけようとするフェルゼンを、ロザリーが止めるために突然現れてたが、一体どこに隠れていたのか。 ・ロザリー怪力すぎでワロタ。 ・まつドレの弾の当たり方は、花組出身という感じ。 ・ちぎカルのバスティーユの熱演の素晴らしさ。 ・デュエットダンスの壮、愛加コンビ の大人の魅力にうっとり。 ・フィナーレのオマージュ、男役黒燕尾は極上、感動的。 影ソロの透未さらささんの美声も極上。 ・パレードでまっつさんの歌う「愛の面影」も素敵。 ・お披露目とは思えないほどの安定感、存在感の壮一帆、愛加あゆコンビ!!! 特出の時にはカットされるという、壮フェルゼン様のための新曲「愛に帰れ」って、かなり名曲だと思うんですけど、なんで特出でカットしたのかな。もったいない。。。 しかもパンフレットの主題歌のページに載ってないんですよね。 最後の方の壮さんの特別ポートには載ってるんですけど、不思議です。 壮さん、あゆちゃん、本当におめでとうございます!!! 何回言っても足りない!!! 本当におめでとうございます!!!(*^▽^)/★*☆♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年06月06日 15時35分49秒
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