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テーマ:食べ物あれこれ(49939)
カテゴリ:食べる
今朝は 4時半まで 眠れた 昨夜 眠ったのが 23時半頃らしいので ( 旦那様談 ) 5時間くらい 連続で 眠れたことになる これは嬉しい限り也
昨日は 予報に反して 暖かい日差し こう云う 外れ方( 予報の )は 有難いネ 冬の間 JJ
屋上の 畑の一部は まだ 現役で ベビーリーフ 例によって これ ベビーか 巨大化 してるのを 摘み取ってみたり σ(・_・)オイラも 少しの時間だったけど 紫外線を気にしつつ 屋上で過ごせたよ
今頃の畑仕事は ある意味 楽~♪ だって・・・ 虫がいないじゃない ガーデンレタスも ルッコラも とっても綺麗なものヨ
手をかけてた時には うまく育ってくれなかったクレソンも 知らん顔してたら しっかり育っていたりして・・・ (--;)
昨日は 予定通り 『 きんつば 』 を 焼いた 我が家の 『 きんつば 』 は 例によって 小豆から餡を作る 寒天は使用していない 餡は 暖かい時と 冷めた時とでは 固さが違ってくる 餡を練りながら 火を止めるタイミングを 上手く 見計らうことが 重要なポイントと言える 餡の固さも 『 きんつば 』 の出来栄えを左右する 外側の生地は 小麦粉と白玉粉を使ってある しかも 焼きながら ひっくり返すのは 素手でやるので アチチチチ でも 今回は みごと
毎回 同じようにやってるつもりなンだけどネ 難しいものだワねぇ・・・
きんつば(金鍔): 金鍔焼きの略称 小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で餡を包み、円く平らな円盤型に形を整え、油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたもの。 角型(直方体状)をしている「角きんつば」は、明治時代に考案されたもので、寒天を用いて粒餡を四角く固めたものの各面に、小麦粉を水でゆるく溶いた生地を付けながら、熱した銅板上で一面ずつ焼いてつくる。 サツマイモでつくった芋餡を包んだもの、もしくは、四角く切った「芋ようかん」の各面に生地を付けて焼いたものは「薩摩きんつば」と呼ばれるものになる。 もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたもの。当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。製法が京都から江戸に伝わると、「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、材料が小麦粉に、また名前が「きんつば」に変わったとされている。 きんつばの「つば」とは、日本刀の鍔のことを指しており、江戸時代当初は現在のような四角形のような形ではなく円形をしていた。富山県高岡市戸出地区などでは現在でも円形であり鍔の文様が残っている。現在の四角形六方焼きは、神戸元町の紅花堂(現在の本高砂屋)の創業者である杉田太吉により考案されたものといわれる。 また、富山市の岩瀬地区の和菓子店では、どの店のきんつばも三角形である。新潟県や福島県の一部では今川焼、大判焼のことをきんつばというところもある。
今日は 冷たい 北風が 吹いている
例の " あみあみ " 中の フリースは・・・ ( ̄~ ̄;)ウーン・・・
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