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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 昨日の午後、千葉市緑区の「おゆみの中央病院」さんに行って来ました。 先週行った右膝の「クーリーフ」手術後の診察でした。 担当医師は院長の山下先生です。 膝の状態を診ていただきました。 患部に腫れもなく、良い状態のようでした。 痛みも全部ではありませんが、少なくなりました。 痛みを感じる神経を焼いたのですから、痛みが少なくなるのですね。 確かに、痛みはだいぶ減少したように感じます。 しかし、変形した関節の軟骨が減っているので、関節自体のごわごわ 感は、まだあります。 先生によると、時間の経過とともに違和感も少なくなり、良くなるとのこと。 是非そうなりたいと思います。 さて、右膝に続いて、左膝も「クーリーフ」をお願いしました。 私は元々、右膝だけが悪かったのですが、ある時から反対の左膝も 痛くなってきたのです。 ですので、両足が「変形性膝関節症」なのですね。 膝の軟骨がすり減ることで起きる病気です。 もう、二年くらい治療していますが、ある病院では人工関節にするしか ないと言われていました。 しかし、人工関節にするのは嫌なので、他の治療法を選択しているのです。 その健康保険での最新治療が「クーリーフ」なのですね。 減った軟骨は治りませんが、痛みが取れたら生活が楽になります。 ですので、私はこの「クーリーフ」を受けているのです。 さて、右膝に続いての左膝の「クーリーフ」ですが、5月29日(水)に 手術日が決まりました。 今回は、入院しないで、日帰りでの手術になります。 前回、右膝の手術後の経過が順調なので、入院しないでOKになりました。 やはり、一泊二日の短期間ですが、入院はストレスになります。 ですので、今回は日帰りになったので、良かったと思います。 さて、「クーリーフ」後の右膝は、痛みが軽くなりました。 車の運転後に、外に出る時の足のこわばりも少なくなったように思います。 やはり、効果が出ているのでしょうね。 左膝も良くなれば、念願のゴルフプレーが再開できるかも知れません。 それを目指して、治療を頑張りたいと思います。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.15 05:30:51
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