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カテゴリ:ソクタッヘ王国物語・ブロックライダース編
昨日の記事からの続きだ!
「…💧」×2 グリーン「…ほな、 気合とか入れるで~!? えい、えい、お~🎵」 「えい、えい、お~🎵」×4 「…!」×2 宇宙人A「…スペクター…💧」 宇宙人B「…スペクター…💧」 ガイ「そっか~🎵」 ガイ「スペクターとか、 アッチか~🎵」 宇宙人A「…何、アレ…💧」 宇宙人B「…何、アレ…💧」 ナオ「…ガイが、一般人とか巻き込む前に スペクターとか発見とかできて良かっ… て、素直に喜べねーよな…orz」 …その頃… ライジングウィング「てなワケで… コレから順とか追ってハナシとか。」 ライジングウィング「この宇宙には、 どのような願いをもかなえる伝説の力 《ゾディアックフォース》とか存在し、 悪用とか避けるべく12個の欠片(かけら) 《ゾディアックプレート》となって、 全宇宙に散っていったのです。」 レッドフロッグ「スペクターが ゾディアックプレートとか 欲しがってるんは、全部集めて ゾディアックフォースとか完成させ、 AIを頂点とした世界とか ツクるためなんや!」 ライジングウィング「…そんな中、 今から16年くらい前…」 ライジングウィング「一人の人類の 女戦士が、ゾディアックプレートの 一つを見つけ、心を通わせた結果…」 ライジングウィング「この私こと 《ライジングウィング》が 誕生したのです。」 ライジングウィング「私は、 リュウの母親と共に、果敢に スペクターと戦ってきました。」 ライジングウィング「ちなみに、 リュウの母親の持ってる剣は、 ゾディアックプレートが 変化とかしたモノです。」 リュウ「そーだったのか。」 レン「あ…ソコ、思いっきり 《二次設定》だわ。」 ライジングウィング「…と、 この続きは、明日の記事で!」 オーナー「まー尺とかの関係だな。」 ロア「長々とした記事とか、 かえって読みづらいものね。」 ケン「…何だ、ソレ…💧」 … ガイ「ついに見つけたぞ… スペクター!!」 グリーン「お…何や!?」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.24 20:19:18
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