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カテゴリ:ソクタッヘ王国物語・第501~600話
昨日のおハナシからの続きだ!
アナウンサー「《臨時ニュース》とかですとか! 今日、昼頃。ゼッカ・イノコ島の先住種族 《アテ・ディベ》とかが、わがソクタッヘ王国 とかに、攻めてとか来ましたとか…!」 「…アテ・ディベとか…!?」 アナウンサー「アテ・ディベ達とかは、 岩光山南麓の樹海に在住の 和泉小太郎(いずみこたろう)さん・16歳 とかを人質とかに、なんかお寺とかに 向かってとかますとか!」 「小太郎~💦」 アナウンサー「…てなワケで! 次の情報とか入るとかまでは、 《絶対に》外出とかしないで とか下さいとか…!!」 「…まーおそろしーとか…💧」 …そして、ゼッカ・イノコ島 とかでも… 小次郎「…あいつらとか…! 住職とかに、何の用とか…? …しかもとか…💧 小太郎~!!」 (腹肉)むにゅ~!! 夫婦ウサギ「💢小次郎とか、 どーやってテレビとかの 受信料とか払ったりとか⁉」 管理人「ぅぁはははははwww」 (《第579話:スポーツの日》も、御参照のコト!) ・ ・ ・ …てなコトとか怒って… もとい、起こってたりとか、 知ってか知らでかとかで… お寺とかでは… 御院さん「…あなた方とかは、 《南無阿弥陀仏》について、 もっとお尻…もとい、お知り にとかなりたいとかですね…?」 アテ・ディベ「そーだ! コーラ!シャンメリー!!」 御院さん「…あなた方は、イツだったか 小太郎が図らずも落としていった 《六字名号(ろくじみょうごう)》を…」 アテA「…そーだ!手に入れて以来、 皆で『南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏』と… 《念仏》…だっけ?…称えるよーに なったりとか…だが…!」 御院さん「六字名号…《南無阿弥陀仏》は… 阿弥陀(如来)様が、《生死(しょうじ)の 世界から自力(の行)では脱出できない でいる私達》のために、おつくりに なって下されたのです…!」 小太郎「…うぱ、坊様…!?」 御院さん「…どーしましたとか…?」 小太郎「うぱ…なんか、外、騒がしい! 小太郎、外、見て来る!!」 ・ ・ ・ 小太郎「うぱ~💦 …何…?…コレ…💧」 アナウンサー「…皆さんとか、ニュースとか ちゃんととか聞いてとかますかとか…?💧」 小太郎「…うぱ…💧」 「!!」 大臣「…おぉ!アテ・ディベとかの 捕虜だか人質だかとかに…💧」 公子「…なんか解放とかされたりとか…💧」 小太郎「うぱ…?捕虜…? 人質…?何のハナシ…?」 小次郎「小太郎~!!」 小太郎「うぱ、小次郎!」 小次郎「お前!アテ・ディベとかの…💧」 小太郎「うぱ…アテ・ディベ、 《南無阿弥陀仏》について、もっと 知りたくて、坊様、訪ねたダケ…!」 小次郎「…なんだ、そっかとか… 良かっ…たと…か…💧 う~ん💦う~ん💦」 小太郎「うぱ?小次郎💦」 この続きは、明日の記事で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.30 00:00:16
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