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えぇーとー 鮮度が落ちすぎて、だいぶヤバメな臭いがしてきてしまいました・・・w プ~~~~~ん 正:笑えない
@WARABIワイン会 Part2 ですw
1999 Bienvenue-Batard-Montrachet 1995 Bienvenue-Batard-Montrachet Domaine Leflaive キャー いただいちゃいました♪ 1999は、今ばっちり!までもう少々w 目を瞑って、これ何~だ?って問われたら、多分リースリング!っていってしまったかもしれない、ガソリン風芳香が第1印象。意外です。 重厚なるグラとアダルティなフィニッシュで、恍惚&悦楽そして極楽。 ルフレーヴ家に宿るビアンヴィニュの神様がいたなら、もう開けちゃったの?あのねぇ、あたしを楽しむのならあと10年は他のワインで修行してきなさいよ。この早●野郎!って怒られちゃう気もしないでもない。 一口総毛立ち。たぶん2人くらいで1本を飲んでみれば、刻々と変貌する神様の様に感嘆し、この世にこんな液体があって良いのかよっーーーって実感させられることお墨付き。最後の最後に圧倒するルフレーヴのビナンヴィニュの神様だ降臨して来て、涙を流すマリア様を真近で見たような、信者さんのように卒倒させられたのだろうなぁ。 1995は、もうちょっとhold! まぁ、育った環境は違いますから? 1999よりも堅い殻に覆われた様でもあるが、味香がはるか銀河系のかなたにあるわけでもない。澱んだ感じの還元的香が第1印象。乱暴な言い方すると、神田川のやや上流w 暫くすると解消。 開ききる前に、神の雫1995。儚くもまっとう。 まぁ6人で割り当たられる数量に換算してしまうと、100とちょっとml。そりゃぁ無理ですね。 それこそ、あと半分は残しておいて、明日もう一度WARABIに舞い戻って試したいと思わされる状態。 往復3時間かかってもこのワインであるならば不遜はあるまい。
快く提供くださった、Charさん、BAR10さん、ありがとうございました♪
えーと。
まだ続きますwキャーッッッ
ムフフ度★★★★★
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