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牧内直哉≧仁楽斎の「フリートークは人生の切り売り」

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2009年07月23日
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カテゴリ:映画
※FMとやま『シネマの細道』 2009/7/22放送分紹介作品


『アイスエイジ3 ティラノのおとしもの』
(7/25~:TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)
公式サイト:http://movies.foxjapan.com/iceage3/

舞台は氷河期。
心優しいマンモスのマニーは愛する妻エリーの出産で頭がいっぱい。
ナマケモノのシドとサーベルタイガーのディエゴのことを、
親友だというのに相手にしなくなってしまった。

ちょっと寂しいシドは、どこからか生き物の卵を持ってきて、
生まれてきた子供の母親になろうとするのだけど、
その卵は絶滅したはずの恐竜の卵だった…。

あれ?どこかで聞いたような???

本当はそこが同じなだけなんだけど、『のび太の恐竜』を思い出しました。
ちなみに、実写映画『ウォーター・ホース』はもっと近い感じでしたね。

僕は恐竜が出てくる話は無条件に好きなので、
アニメだろうが何だろうがそれなりに楽しんじゃいました。
赤ちゃん恐竜はメチャメチャかわいいハート(手書き)ハート(手書き)ハート(手書き)

本当は友情とか親子の愛情とか信頼とか、テーマはあるんだろうけど、
そういうことはそんなに気にしなくても良いのではないかと…。

「恐竜は絶滅したはずでは?」ってマンモスが話してるのは何だか面白いうっしっし

他にもクスクス笑えるところが結構あって、
太田光さんがシドの声だけでなく、日本語版の監修もしているからでしょうか。

実は前回までの話はあんまり覚えてなかったのですが、
観たらすぐにキャラクターのことを思い出しましたひらめき
ついでに、前回も吹替版で観たということも。

最近、アニメならそれでも良いかなとOK

僕は普通の映像で観ましたが、3D版の上映もあります。
恐竜が出てくるし、マグマも噴出するし、アクションシーンもあるし、
ドングリに命をかけているスクラッティの4コマ漫画的クッションも健在だし、
3Dでの楽しみ方が出来る映画なんじゃないかと思います。





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最終更新日  2009年07月23日 02時09分42秒
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