今年もありがとうございました
2020年最後の1日になりました。
今年もブロ友の皆さんには本当にいろいろ助けていただいて、感謝の言葉もありません。
来年も、どうぞよろしくお願いします。
そんな大事な日に、東京のコロナ新規感染者は、初めて千人を超え、なんと一気に1300人オーバーだそうです。
ここでなんとか食い止めて、減少へと転じさせることは可能なのでしょうか?
先ほど流れた臨時ニュースのテロップを見たら涙が出てきました。
何の力もないわたしにできることは、自分が感染しないためにあらゆる努力をすることだけ。
それでもそのちっぽけな抵抗のためにしていること、しないでいることは、わたしにとっては決してちっぽけなことばかりではありません。
悔し涙、かなと思いますが、やはり続けていくしかないのも確かです。
読む本がなくなってしまったので本屋さんに行こうと思いましたが、とりあえずそこから、ということで、やめることにしました。
ブロ友のじぇりねこさんに、電子書籍がいいと教えてもらったので、先ほど楽天のKOBOをダウンロードしたのですが、購入ボタンを探したけれど見つかりません。iphoneからでは読むことはできても電子書籍の購入はできないようです。
何か方法はないか、時間はあるのでゆっくり調べてみます。活字中毒のわたし、きっと必死になって何か見つけると思います。
今年は、作業は25日で終わったので、mamatam社の営業はそこで終了しました。
わたしは月末の作業があったので28日まで。
29日からお休みでした。
あちこち痛かった身体は、ケアが功を奏してもう大丈夫でしたが、体力も気力も残ってなくて、二日間最高にだらけて過ごしました。
今日はなんとか復活。
でも、お節は
これ以外は近所のスーパーで間に合わせました。(酢の物だけは作るか食べないかどちらかしかないと、数々の失敗から学びました。)
ものすごく小さなスーパーなのですが、毎年、築地松露さんの卵焼きとか
いつもは置いていない上等の蒲鉾や伊達巻とか
(というか、上等すぎ。普段の一食分以上の値段のする蒲鉾です!)、お節も少量で美味しいのを仕入れてくれるので、助かります。
お昼もスーパーのピザ
お野菜とチーズを少し足したら、熱々で先日の宅配ピザより数倍上等。(それで、ぜんぶあわせてもお値段は5分の1以下なのですから、絶対こっちの勝ちですね。)
お昼を食べてから、来年のカレンダーを
かけて、そこらじゅうの埃や片付かない洗濯物は見て見ぬ振りです。
これからお願いしてあったお蕎麦を取りに行きます。
今の住まいに越してきてからたった一軒のお気に入りの外食先だった手打ちそばの木香さんが非常事態宣言以来お店を閉じたままなので、今年は引越し前のお気に入りのお店までいただきに行きます。
3年ぶりの豊川さんのお蕎麦です。
では、皆様、良いお年を!