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2007.01.22
カテゴリ：マトリックスＡの日記
約１週間ぶりの更新です。
１７日あたりから気になることがあって、環境問題のことなんですが・・・ Maginさんのブログを見てて、思ったんです。 この宇宙には一体、いくつの星があるのだろうって・・・急に話が飛んでって思わないで聞いてみてください。 調べました。その結果、この宇宙はあまりに広くて、しかもまだ膨張し続けている・・＆目に見えている星が今現在、そこにあるかどうかも確かなことでは・・・それでも調べた。 で、ベストアンサーに選ばれた回答の冒頭には、何と！ 「宇宙の星の総数は・・・計算できない程かも知れません」だった！ まだまだ、不完全燃焼！では、「文明的交流（Ｕ・Ｆ・Ｏ）の可能性」は？で、調べたら・・ 星の総数の５０～５０００兆分の１だそうな・・・そうすると我々の銀河系、数千億個の星のうち、円盤とかロケットとかを持ってて文明的交流の可能性を持つ星がある可能性は・・・ ほとんどゼロ！！！（泣） 宇宙全体で考えても、お隣さんは、遥か彼方・・・でも、視点を替えて考えてみると。 この地球に生まれた、ということはどれだけ稀であることか！・・・ まして、人として生まれたことは気の遠くなるほど稀なこと！！！ ぼくもだけど、みなさん、『命を大事に想いましょう』 環境破壊なんてとんでもない！ ましてや、戦争やテロやいじめなど、愚かを通り越して、もはや それは『罪』でしょう！！！ 以上、風花さんに背中を押され、Maginさんとおじさんとミーちゃんにヒントを貰って 書いて見ました。風花さん、『環境問題の詩』のつもりが、こうなってしまいました。てへへ (^_^) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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