テーマ:アニメあれこれ(26103)
カテゴリ:ニャンでも日記
今回は何ニャン映画論評コーナー
↑こんなコーナーあったの?と思われるかもしれませんが 子供と一緒に観に行った映画を大人目線で評論している 何とも迷惑なコーナー。 娘と一緒なので、観る映画も小学生の女の子向けの 映画が多いのですが、今回も子供映画を大人目線で 言いたい放題言いましょう。 今回、観に行った映画は、この春の映画の どらえもん、のび太の宝島。 僕自身もドラえもんの映画を子供の頃から観てきて いますし、現代の子供にも大人気。 ドラえもんは時代を超えるアニメです。 ドラえもんの当初は21世紀の未来型ロボットでしたが 21世紀は2000年から2100年。 2018年も21世紀なのです。 当初のマンガ設定では 現代はドラえもんが出来る程の未来なわけで、当然に 無理なので22世紀(2100~2200年)に設定が変更されて います。 (-ε-)昔から言うと、スマホ自体が夢の道具ですしね。 古いSF映画なんて、スマホよりも性能が悪そうな通信機が 更に大きな機械みたくなってて笑えますもんね~。 スターウォーズの初期なんかも、未来感がアナログです。 話が逸れていくので、話題を、ドラえもん・のび太の宝島 に戻しましょう。 一言でいうと、大人も子供も楽しめる♪映画に 仕上がってました。 ドラえもんの映画には、大人向けなストーリーがあったり 子供向けのストーリーだったりするのですが、今回の映画は 大人も子供も、ついでにお母さんもお父さんも楽しめる映画 だと感じます。 汚れた大人目線で見ると面白くないので、純水に楽しむ アニメ映画と思ってみると、なかなかストーリーも面白く、 友情あり、親子愛あり、夫婦愛あり、恋愛あり…などなど 詰め込まれた映画でしたね。 (-ε-) ズビズビ…と聞こえてくる鼻音は、付き添いで 来ているお母さんの涙の音の様でした。 (結構、親の方が泣いてました) ちなみに、僕はと言うと… 花粉症の薬を飲まずに出掛けてたので、鼻が詰まって 詰まって、我慢していると、鼻が詰まるので目まで痒くなり 掻いてると涙が出てきて…大変でした。 マスクしてるので、余計に鼻水が出て「ズビズビ」でした。 (-ε-;; これは、大泣きしているお父さんと思われてるん だろうなぁ~と思いながら、花粉症を呪ってました。 内容を書くのは野暮と言う物。 子供と一緒に観てみて下さい~♪ 映画館はイオンシネマ岡山です。 朝1番 9:05上映が空いています。 第2回目からは、人が 一気に増えて来ます。 楽天BOOKS ≫ ドラえもんで検索 人気ブログランキング参加中(´ε`)ノ 面白かったらポチっとしてね♪ **どうでもいい雑学** 原子力で動くドラえもんの正式名称は、「特定意志薄弱児童監視指導員」 と言う、ダメな子供を監視しながら育てる指導員だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/03/23 11:13:36 PM
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