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2024.04.22
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テーマ:洋楽(3303)
カテゴリ:ライヴ



さて、Tamas Wells2日目は渋谷の7th Floorでした。nestの上なんですね。
昔はあのへんのO-EASTとかDuo Music Exchangeとか行ってたのに、いざ行こうとしたらとんちんかんな方向に歩き出してしまって、迷いました。私の知ってた渋谷と違う。なんだか取り残されたような気分にもなりましたが、なかなか面白い迷子体験でした。

今回はゆったりめの椅子やテーブルが用意してあって、自分としてもよりリラックスして観ることができたのが良かったです。友人が確保してくれたセンター席は、まさにVIP席でした。ありがとうございます。
この日の前座はキム。この人の歌も、胸の奥があたたかくなるような響きがあって、ぐっとくるんですよね。CD買ったよって見せたら嬉しそうな顔をしてくれて、こっちまで嬉しい。

そして本編。今回は曲の内容というより、自分と向き合うためのノートです。

この日のタマスwithバンドは、少ない語彙力を駆使しても、どうやっても、「最高」としか言いようのない出来でした。全員がピアノを弾けるバンドっていうのもすごい。曲ごとにパートを入れ替えるんですが、タマスは「ぼくはメンバーを信頼してるからね」とにっこり。この日も新譜と旧譜それぞれ入り交ざっての演奏でした。そして私はまた涙ぐむ。この日はVendrediの曲ではなくて、4月は革命的のフレーズで目の前がぼやけました。前日に頭をもたげた私の中の何かは、かつて音楽に没頭していたときの自分でした。

約10年前から、私の更新回数はぐんと減りました。そして、ほとんどなくなりました。
その時期は個人的にも劇的な変化があり、それを幸せと感じた時期ももちろんありましたが、やがてそれは私の自由を奪い、心を閉じ込め、私は無意識のうちに自分ではない人のコントロール下に置かれていったのです。
それが解けたのが2年前。それからの私は、徐々にではありますが、日常に戻りつつありました。それでも、まだそれは完全ではなくて、どこかで何かを恐れる日々が続いていたのです。日常の世界は、生活するには問題ありませんでしたが、心の中では、鈍い灰色がかった世界のままでした。

けれど、この2日間のライヴで、私の世界がやっと色づいたのです。前日からその気配はあったものの、2日目のライヴが進むにつれてその感じははっきりとしてきて、ライヴのラスト付近で演奏された、タマスらしからぬ激ロックなアレンジが、ガラスをたたき割るかのように私の心の灰色のもやをぶっ飛ばしてくれました。私は明らかに、生き返った。
そして、熱くなる目頭と共に、音楽が好きだったころの自分が戻ってきたと感じました。

ライヴ終了後、タマスの奥さんのブロンとお話をする機会がありました。タマスの歌を聴いているうちに、過去のいろんなことが走馬灯のように頭を駆け巡って、私の人生がまた色づいたように思うと言うと、ブロンは「彼の歌は私の人生のサウンドトラックみたいなものよ」と言って笑ってました。そうだ、人生のサウンドトラックか!ちょっとそれパクリたいと思っちゃいました。
最初にタマスのアルバムを渋谷のワルシャワで見つけてから、もう16年も経ちます。その間にリリースされた彼のアルバムの曲を脳内で再生すると、その時の私のこともよみがえります。これもある意味、サウンドトラック。

クリスはホントに話しやすくて、いろいろなことを話せて楽しかった!キムには私の似顔絵を描いてもらったし(なんかわりと似てる)、ピーターは物静かな紳士って感じでした。タマスは別れ際にも「来てくれて本当にありがとう」とあの優しい笑顔と共に握手をしてくれて…感無量です。

これで今日から「ザ・ニュー・xiao」になるのかというと、ガラリと変わるわけにはいかないと思いますが、明らかに、胸の奥がワクワクしていることは実感しています。もっとたくさん音楽を聴きたい。失われた10年を取り戻すために、どんどんいろんな音を聞いて、いろんな映画を見て、自分の心をほぐしていきたいと思いました。





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Last updated  2024.04.22 19:04:42
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