美齢の懸賞・映画ひろば

今年もアニー招待のキャンペーンがいくつかのスーパーでありました。
一番近くてよくいくのがマルエツさんです。
そこで応募したものが１通だけ当選したので、でかけました。

アニーは毎年、子どものキャストが公募されます。
そして選ばれたこどもたちが稽古を重ねて　毎年　青山劇場で開催されます。

券の引き換え１１時～１２時
開場１２時～
開演１２時３０分～

電車が人身事故により９時２５分から止まっていて、１０時半くらいに駅についたけど、１１時に動きだしました。青山劇場へは１２時になんとか到着。
はがきとチケットを交換するのですが、予め席は決まっているので安心でした。

本日初日でした。
同じ舞台でも初日と千秋楽はちょっと特別な感慨があります。
初日では、演ずるキャストもドキドキの初々しい舞台になる予感がします。

青山劇場の座席数１２００名　そのうちオーケストラピット分をひくと　１１００名くらい。
当日券もあったようでしたがほぼ満席でした。
マルエツさんの招待枠は３００組６００名。
それ以外は、出演者の家族や関係者っていう感じの観客が多かったです。

スマイル組の公演でした。



今までと大人のキャストがかなりいれかわったり、演出が違ったり、タップキッズも演出がかわり、毎年少しづつ新鮮なのですが、今年はその違いがいつもより多くいつも以上に楽しめました。

恒例のお土産です。
他の日は知りませんが、招待日はその日のその時間観劇した人全員がもらえるようです。


イトーヨーカドー分も当選し、お友達にプレゼントしたけど、もう１回観てもよかったなぁと思いました。

本当はいなげや分が当選したら、トゥモロー組の子どもたちの舞台もみられたのですが。

舞台は生もの。同じ内容の舞台でも毎回違う。
好きな人はキャストがかわるとまた観にいくそうです。

漫画ガラスの仮面にあるように、俳優さん、女優さん、演出によって、同じ作品が違うものになる。
舞台の醍醐味ですね。


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終了後は、隣で開催されている　ファーマーズマーケットにいきました。
いつも珍しくて新鮮な野菜があるんです。

そのあと、マクドナルドでアボカド（エビ）バーガーを食べました。