麺聖の博物館<大ゴッホ展>の旅
松竹座が跳ねた後、三宮まで戻り荷物をダイエーの100円ロッカーに預け神戸市立博物館の大ゴッホ展まで歩く。金曜なので20時まで開場。チケット売り場も会場入口も人は少なめ。展示室内は作品の前にずらっと人が並ぶ。後ろについて見て回ると時間がかかりそう。3階展示のバルビゾン派もオランダ時代のゴッホも暗い絵が続きほぼ歩きながら2周した。生前売れなかったのは、印象派の時代に真逆のような絵自体に問題があったのでは?と考えてしまう。2階展示の印象派の絵からちょっと立ち止まりつつ見る。やはり広重の名所江戸百景「猿わか町夜の景」を参考にしたであろう夜のカフェテラスが一番の見ものと思う。でも夜のカフェテラスは1列目で見るのに2階の入口近くまで行列が伸びて40分待ちということなので、2列目で見ることにする。1列目は写真を2,3枚撮るだけで追い立てられるのに対して、少し遠めだけどずっと目の前に見てられるので2列目が正解。5分以上眺めてた。写真も人が動くタイミングで撮れた。パリ時代のゴッホはオランダ時代から一変し明るくて良い。同じ人物が描いたとは思えない。日本人が好きなのは初期の暗い絵でも晩年の強烈な色の絵でもなく、パリ、アルル時代と思う。4点ほど写真撮影可能。この部屋もじっくり見て回る。自画像とレストランの室内も良いなぁ。最後に夜のカフェテラスのコーナーに戻りもう一度見た。