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カテゴリ:ヘミシンク
ヘミシンクで映像を見る時、本当にこれは映像? と思うような 色も形も、はっきりしない時がある この間も過去世を見てみたのだが、足元が暗くて良く分からない 見えないながらも目を凝らして見るのだが、暗さで形すら分からない と思うと全く逆で、現実の目で見るよりもリアルに映り 思わず、うっとりとする場合もある この間見たのは、形は水晶の球なのだが、それに色付けがしてあって 深い紫、緑、青、赤‥ といった濃い色だけど透明さも持っている色 この世にあれほど綺麗な色と透明感がある物は、存在するのだろうか? 思わず手が出てしまったのだが、掴めはしなかった それが水がタップリ入っている樽の中に、幾つも幾つも入っているのだ 水も枯れることがないように、樽から溢れて出てきていた 実はこの映像を見た後で、過去世に飛んだものだから 過去世もリアルに見えると思い、いつも以上に期待をしていた そうしたら、上記に書いたような 「足元が暗くて良く分からない」 という映像になってしまったのだ 期待したことが、よくなかったのだろう‥ 期待して意識がはっきりしてしまい、向こうの情報を受け取れなかった 情報は、淡々と受け取らなければいけないのだろうが あの美しさは、冷静でおれなかったなぁ~ 向こうから帰る時はがっかりして、何も考えられない状態だったのだが それが今度は良かったようで、セピア色の場景を見ることが出来た それも違った意味で、美しかった 本当は過去世をしっかり見たかったのだが、うまくいかないものだ 多くを望みすぎるのかなぁ~、最近チョッとスランプ気味である お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月17日 08時47分57秒
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