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カテゴリ:レイキ&ヘミシンク
先週、似顔絵教室へ行った時のことである 中日文化センターなので、栄の中日ビルの中にある ここは中日劇場も入っているので、劇場で何か催し物があると エレベーターは、フル稼動になる そんな時は、とてもその中には入れないので エスカレーターでの移動となる その日はどうも一階のロビーで、何やら催しをしているようで 沢山の人が集まっていた 私が到着すると、丁度その催しが終わってしまった時のようで 集まっていた人達が、バラバラとその場から立ち去っていった すると懐かしい顔が‥ ゴスペルの先生である 「あぁ、クリスマスが近いんだった。するとここでやっていたのか」 ゴスペルは、様々な地域で行われていて この時期クリスマス関連の歌を練習して、色々な所で発表している 名古屋の文化センターは、毎日、朝日、NHK、中日とあって なかでも中日のゴスペル教室は、人数が多かったように記憶している 私は昔名古屋駅にある、毎日文化センターでゴスペルをやっていた でも母が倒れて忙しくなった為に、やめてしまった 確か年1回、中部三県のゴスペル仲間による発表があったように思う そのゴスペル教室は、その殆どがこの先生により広められていった ゴスペルを広める功績は、この先生があってのことである 今はアメリカや韓国等、他国との交流もしているはずである 「聴きたかったなぁ‥、みんなどうしてるだろうなぁ‥」 またやりたいとは思うのだが、私の今の関心ごとは レイキとヘミシンクである レイキもヘミシンクも、エネルギーであり波動なわけで そのエネルギーは、宇宙からきている 私の中にあるレイキは、宇宙エネルギーと共鳴しているわけで 共鳴しているという事実が、宇宙を身近に感じさせる でも私は今人間として生きている、何故地球人で人間なのだろうか? そういう疑問を解き明かしていきたい、魂の流れを理解したいのである でも、宇宙には音楽が流れていると、言われているので ある意味音楽をやっていくことが、魂の故郷への近道なのかもしれない そう感じた時には、またゴスペルをやりたいと思っている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月21日 12時10分48秒
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