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テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:介助員
週明け雨の朝、朝礼は体育館でした。 既に出遅れていたYくん、 担任と交代し、一緒に体育館へ。。 途中、Kくんの教室を覗くと、 同じく出遅れていたので、 声を掛けて一緒に降りることに。。 実はこの二人、 学童では一緒なんです。 なので、お互いの弱いところを、 学年を超えて補え合えればと模索しています。 結局待っていたKくんは、 プライドもあってか、 サッサと一人で走って行ってしまったけどね。 一学年違うと違うこと、 まず遅れて来ると列には入れてくれないのが4年生、 Kくんはあっさり列の後ろに並びます。 そしてY君はと言えば、 熱血先生が先頭に立っていたので、 すんなり列に受け入れてくれました。 果たしてどちらが正しいとかではなく、 高学年に向けて 子どもの成長に合わせて 段々と教師も対応が変わってくるんでしょうね。 支援学級とは違う鍛えられ方をされている二人です。😉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.24 14:04:28
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