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テーマ:ひとりごと(15010)
カテゴリ:家庭生活
今週は、長男の常備薬の薬を貰いに 市川先生のクリニックへ訪れた夫。 母校のことを話すと、 既に通院している在校生の親御さんからも 可なり相談を寄せられているようです。 そして、今回の件のことも、 今始まったことでもなく、 状態の良い子を選んでいる傾向は昔からあり、 今でも、なかなか改善しない子には、 居にくくなるような状況に陥る体質はあるので、 もはや創立者北原キヨの遺志は 廃れつつある。 と。 それは少なからず、長男が通っていた頃にも あったことなので、びっくりしないけど、 それ以上に、学園のあゆみがすっかり損なわれているのは 実に残念です。 そういう風に退園を敢え無くさせらた児童は、 それこそ市川先生の率いる施設へと 集まっていて、私学だけに仕方ないとはいえ、 一旦受け入れた児童を見放すのは、 やるせない事実です。 それでも学園に残る児童に関しては、 方針が変わってもそれに従わずには居られない、 実情もあり、 親の会も一同に同じ動きをしているようではないようです。 みな、それぞれの立場で、 学園の意向に対処している、大変なことですね。(;_:) ファイト..(^^)/✌ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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