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テーマ:ささやかなしあわせ(186)
カテゴリ:介助員
「こどもの日」にちなんで、 司書の先生の読み聞かせがあったんです。 げんきがでるよ かしわもち なにげなく食べているかしわもち、 それなりに意味があったんですね。 以前、ちまきが給食に振る舞われたことがあったけど、 殆どの子が食べたことが無くて もち米自体に違和感を覚えて半分以上残す児童も。 それでも給食で振る舞われたことで 日本の風習に触れることが出来た訳で やはり給食の役割は大きいですね。(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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