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テーマ:高校野球(3597)
カテゴリ:生観戦
土曜日16日から開幕した
「第44回 明治神宮野球大会」 今日準決勝4試合を観戦しました。 4日に分けてレポートします。 注目していた 駒大苫小牧、龍谷大平安、関東・東京の関東第一、白鵬大足利が敗れ(神宮枠か無くなりました。) 今日は第一試合から観るか?第二試合にするか迷っているうちに外苑前に着いた時には8:24 球場入りした時には一回表「今治西」4番「福原」先制二塁打の場面でした。 第一試合「今治西-日本文理」 「今治西」と言えば 昨年夏、桐光「松井祐樹」に22奪三振を食らった学校の印象。 そのショックも無く今年夏も出場、秋の四国大会を制し神宮大会も堂々のBest4入り。 試合は序盤互角の点の取り合いでしたが 「日本文理」が四回、4番「池田」、5番「小林」、6番「鎌倉」の3連打で4点を挙げ一気に突き放した。 「今治西」は六回二死から3連打で反撃したが1点しか奪えず… 今治西高 110 001 0 |3 日本文理 111 402 1x |10x 七回コールド 「日本文理」6イニングで12安打。 印象に残ったのが この試合「4打数3安打」6番キャッチャー「鎌倉」 全打席出塁し、いずれも得点に絡む活躍 センバツ注目の選手になるだろう。 この打撃は翌日の決勝でも発揮 15安打8得点「5本のホームラン」を打ったそうだ。 中でも今治西戦では出場しなかった 9番ピッチャー「飯塚」は2打席連続弾で 2本目は神宮のバックスクリーンを超える特大ホームランだったそうです。 第二試合へ続く ←クリック にほんブログ村 「柿」 その2
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最終更新日
2013年11月29日 03時23分49秒
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