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カテゴリ:テレビで観た!!
ドラマの感想を、【のだめ】の《真澄ちゃん》の乗りで《玉木さま》とやったら気持ち悪かったらしい。
どっからも反応が無かった。 f(^ ^;) f(^ ^;) f(^ ^;) ……なので素直に感想を。 とは言え、まだよく判らないのであるよ。 《鹿男》こと《小林孝信》は失恋の痛手を癒すべく、京都女学館の理科の代理教員として赴任。 1-A担任。 教頭先生=《リチャード》は“大らかで善い人”のようで実は一筋縄では行かない? 学年主任は“学園ものの定番”のように神経質で意地悪? 他の先生達も色々バラエティに富んだ性格の模様。 しゃべる鹿の暗号のような話によると、『“狐”から“三角”を預かって手渡せ』と言う単純なものであったはずが、どうもややこしい事になって来た。 大阪女学館=鼠。 奈良女学館=鹿。 京都女学館=狐。 この三姉妹校の間で毎年行われる大和杯。 実は剣道の試合の優勝プレートが“三角” そして《小林先生=鹿男》はなぜかあれよあれよと言う間に“最低人数の弱小剣道部”の顧問になってしまう。 ほ~、時代は“剣道”なのかな? しばらく脚光を浴びて無かったけど、いいんじゃないかな。 《玉木宏》には是非先生役をやって欲しい……と思っていたのだけれど、こんなユニークな形でなってしまうとは思わなかった。 コミカルなミステリー仕立ての物語はもっと見たいし、奈良・京都・大阪の古い民家や旅館、料亭等舞台が素晴らしいのも楽しいし。 でも《綾瀬はるか》の《藤原くん》が少しくどいかな~。 原作では男性だったのを女性にした利点はいかに? ま“天然キャラ”としては十分過ぎるほど味を出してるよね。 “狐の使い番”と思しき《長岡先生》から渡された“三角”は“生八橋”??? パクパク食べる《福原先生》。 しかし“運び屋”失格の烙印として《小林先生》は一部分が鹿に……!!!??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.28 02:07:45
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