作業場に薪ストーブを! 其の七 ちょっと改良!
薪ストーブが、何とか使える様になったので、薪を燃やしいきます。薪と言っても、解体で出た廃材がメイン。後は、庭木の剪定で出た枝類などです。廃材やリフォームで出た端材は、乾燥していて良く燃えます!その分、早く燃え尽きてしまいます。ちょっとでも、補給回数を減らす為に、少しでも長い薪を補給したいものです。焚き口に乗せてある、土管?モルタル管? これがもう一個、庭に転がっているので、二段にする事にしました。重ねるだけでは、落ちて割れたりすると困るので、薄い鉄板で帯を作って、上下の土管?を固定しました。一段だと、薪の長さは35cmが限界。これ以上長いと蓋が閉まりません二段にすると、45cmサイズの薪を入れて、蓋も閉まります。順調に燃えて、ペール缶の上でお湯も沸かせました。 ペール缶も熱で塗装が焼けてきてます。焼け切ったら、耐熱塗料で化粧直ししたいと思います! 人気ブログランキングへにほんブログ村 ポチッとクリック、お願いしま〜す! ヨロシクデス!