Haskellな日々
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本日のワインはフォンタナフレッダ ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ。最後の夏休みを惜しみながらいただきました。酸味もきいてさらっとしたワインです。夏にはとてもよいのではないのでしょうか。いよいよ明日から仕事。こんなに長くお休みしたのは久し振りです。社会復帰できるかどうか不安です。
July 31, 2005
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BellendaProsecco Spumanteプロセッコ・スプマンテ旅行中、飼育していたメダカを預かってくださったお友達が早速メダカをご丁寧に持ってきてくださいました。1週間でめだかも大きくなり、成長の早さに驚きです。明日も休みということもあり、一緒にスプマンテを開けました。辛口でさらっとしていて、すいすい飲めてしまうという危険なスプマンテです。
July 30, 2005
フェウディ・サン・グレゴリオ・アルベンテ・ベネヴェンターノ・ビアンコ 2003年無事に日本に帰国いたしました。行きの地震によるハプニングに続き、帰りの飛行機もシステムの不具合で2時間も出発が遅れてしまいました。しかし、色々ありましたが無事旅行に行けたことが何よりの幸せです。私は毎年自分で飛行機のチケットをとり、好きなホテルをインターネットで予約して海外旅行に行っております。自由気ままで個人旅行はとても良いですがハプニングがあったときの対応が個人ですとやや難しいかもしれません。今日は無事に帰ってきたお祝いとしてフェウディ・サン・グレゴリオ・アルベンテ・ベネヴェンターノ・ビアンコ 2003年を開けました。イタリアワインて本当に美味しいと改めて思いました。酸味がとても良い感じです。
July 29, 2005
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大好きな苺のカクテル。毎年これを飲むのも旅行の楽しみのひとつです。すごく甘いけれど、なぜかお気に入りの飲み物です。
July 28, 2005
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日が完全に水平線に沈むのにあまり時間はかかりません。太陽が水平線に近づいたと思うとあっというまに消えてしまいます。ちなみに、夕日を眺めるその足元にはカメがおります。
July 27, 2005
ホテルのビーチで甲羅干しをしていたウミガメ。いつも4、5匹が砂浜に上がってきていました。こんなにたくさんのウミガメを間近に見るのは初めてです。あまりにも優しい目をして、ゆっくりと動くカメの姿に本当に心癒されました。いつまでもカメを見ていたい・・・そんな気分に駆られる夕日の浜辺でした。
July 26, 2005
チェーンオブクレーターズロードの最終地点から見た溶岩流ここで車をおり、溶岩大地を歩くこと30分。山肌を隆々と流れる溶岩や、溶岩流が海へ流れ落ちるところを望遠鏡で観測しました。暗闇で足場も悪く、少し怖かったのですが実際に溶岩台地に立ち、自分の目で見ることは大きな感動があります。まさに自然の凄さを肌で実感することができました。それにしても夜空の美しかったこと。透明な空気のなかで輝く星。あたり一面に星がちりばめられその美しさとスケールの大きさに圧倒されました。
July 25, 2005
さて、意気揚々と出かけた旅行でしたが、23日午後4時35分の地震で電車が止まり、私たち家族はとある駅に立ち往生となりました。電車は復旧しない、タクシーは来ないとどうするすべもない中、藁をも掴む思いで搭乗予定の航空会社のカウンターに電話をしました。話し中のコールを繰り返し、ようやくつながった電話の先はお客様は今回ハワイへは行けませんので御自宅にお帰りになった方が良いと思いますという冷たい一言。あまりのショックに呆然といたしましたが諦めきれず、まずは成田空港を目指すことといたしました。なんとか、最終便の出発時刻を30分ほど過ぎた頃に空港にたどり着きました。幸いなことに、最終便は出発時間を遅らせていて最終搭乗客として私たちはハワイに行ける事となったのです。毎年、ハワイに出かけていますがこんなことは初めてでした。それにしても、不幸中の幸いとしか言いようがありません。ちなみに写真はようやくたどり着いた飛行機から見たハワイ島です。
July 24, 2005
本日より、しばらくハワイ島にバカンスに出かけます。今回の旅行の主要目的はキラウエア火山探索です。溶岩流を一度近くで見てみたいと思っていたのでとても楽しみです。真っ赤な溶岩が見えるといいのですが、必ず見られるというわけでもないそうです。火山以外は、ホテルのプールサイドでのんびりとハリーポッター第6巻を読んで過ごす予定です。潮風に好きな本、傘のついた冷たいお飲み物と過ごす休日は、私にとって至福の時です。
July 23, 2005
本日、お誕生日を迎えました。お友達からリディア・シャルドネをいただき一緒にワインを楽しみました。このワインは初めて飲んだものですがパイナップルのお味がしてとても美味しいワインでした。
July 22, 2005
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本日は恒例の納涼屋形船遊覧。出席者は全員浴衣を着て、隅田川を下りながら江戸情緒を楽しみました。お食事は天麩羅三昧、久し振りに天麩羅をいただきました。お飲み物はビールと越乃寒梅。
July 21, 2005
今日は久し振りにワインを買いに行きました。白ワインとスプマンテを全部で12本です。1 フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ・ラクリマ・クリスティ・ビアンコ2 ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ3 ベッレンダ プロセッコ・ヴァルドッビアーデネ ブリュット夏の間は冷たいワインを楽しみたいと思います。
July 20, 2005
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以前2005-05-21 の日記に、貴重なハスケルのネックレスのビーズをなくしてしまったことを書かせていただきました。あの時のショックは、今でも忘れられません。しかし、私は諦めきれず、とある方に託して、何としてでも同じビーズを探していただくようお願いいたしました。そして、ビーズを一つ失ったネックレスは、その方と共に海を渡りアメリカに行き、再び同じビーズに巡り合うことができたのです。アメリカのハスケル収集家の方が譲ってくださったそうです。本日、約2か月ぶりにそのネックレスを手にいたしました。ビーズが揃ったネックレスは光りを取り戻し、私のところに戻ってまいりました。アメリカに探しに行ってくださった方そしてアメリカ行きを仲介してくださった方には感謝の言葉もございません。また、この間、同じハスケルファンの方から多くの励ましをいただき、大変有難く思っております。この場を借りて皆様に御礼申し上げます。
July 19, 2005
今日は、連休の疲れがどっと出て、朝も起きられませんでした。本当はワインを買いに出かけたかったけれど、体が言うことを聞かず、断念。一日中、仕事の残りを片付けたり、料理をしたりして家で過ごしました。今日、作った料理は旬のナスを使ったラタトィユ。冷やして食べると夏でも食が進みます。今日のワインは昨日の残りのレブスケとお友達からいただいたフランスの軽めの赤ワイン。途中から近所のお友達も見え、一緒にワインを楽しみました。
July 18, 2005
今日はマチネとソワレのマノン2本立てでした。ロホは妖艶なマノン、表現力も豊かで音楽とも溶け込み非常に良かったのですが、3幕のタイツの足に現実に引き戻されその後はあまり集中できませんでした。ソワレはギエムのマノン。躍動感溢れるダイナミックはバレエに引き込まれました。特に3幕での沼地のパドゥドゥは瀕死の中で最後の生命を振り絞る情景が巧みに表現され、感動の嵐に包まれました。それにしても、ギエムの御御足は美しくこの世のものとは思えない程です。本日は東京公演での最終日ということもありフィナーレも豪華でした。観客総立ちは言うまでもありません。
July 17, 2005
今日のワインはレブスケ。残り少ない私の白ワインを開けました。お値段もリーゾナブルで私はこの白が大好きです。ドゥーカ・ディ・サラパルータのビアンカ・ディ・ウ゛ァルグゥアルネ-ラに良く似たタイプで、非常に濃厚で果実実も強く赤ワインに近い味わいがあります。濃厚な中にバニラのような香りと甘さを感じさせ、まさに本日鑑賞したバレエ「マノン」のようなワインです。
本日頂戴いたしましたお花の写真を掲載いたします。お忙しい中、お越しいただきました皆様、本当にありがとうございます。2年前と比べ、格段と成長した娘の姿に感涙いたしました。控えめな役柄でしたが、丁寧に演じていたところも誉めてあげたいと思います。今日は12時間近く、楽屋で慣れない裏方仕事をしていたため大変疲れました。おやすみなさい。
July 16, 2005
はじめて、ダーシーバッセルのバレエ公演を鑑賞することもあり朝から気もそぞろで、仕事も手に付かない。・・・と言いたいところですが、あまりの慌しさに気が付いたら、開演前1時間といった状況でした。今日のロイヤルのお衣装は、本当に豪華で、煌びやかな舞台を楽しむことが出来ました。特に2幕のバッセルの黒の衣装は吉田都さんのフォトエッセイでも紹介されていたもので、心躍りました。さて、バッセルですが本当にチャーミングなバレエダンサーです。そして、プロポーション抜群、手足が長く、その動作も流れるようです。特に、3幕で拝見した素足は締まっていて足の甲も高く本当に綺麗で見入ってしまいました。マノンは大好きな演目で、お決まりですが寝室のパデュドゥと沼地のパデュドゥがやはりいいですね。私はその他、2幕の多数の男性ダンサーによるリフトのシーンもお気に入りです。バッセルは表現力豊かにマノンを演じていらっしゃいました。最後の沼地のパデュドウはボッレと息のあったパートナーシップを見せ感動の嵐で幕が下りて行きました。あっという間の3時間、他のダンサーによるマノンも楽しみです。
July 15, 2005
本日は午後から出張。出張先でご一緒だった同業の先輩と暑気払いに出かけました。イタリア料理のお店に入りましたがワインに関しては、イタリアのものはキャンティクラシコのみだったためカリフォルニアのメルローを注文してみました。ふだん飲みなれているメルローとはちょっと一線を画していたかな?あまりワインには力を入れていないお店のようでした。お料理はアボガドのサラダとイサキのソテーバジリコソース、ズッキーニのフリットをいただきました。いずれも大変おいしく、会話も弾みました。ワインだけがちょっと残念・・・
July 14, 2005
久し振りにハスケルのアクセサリーを紹介いたします。ハスケルの作品の中でも天然石を使ったものは希少であり、なおかつシルバーベースです。夏の休日によく身に付けております。不思議なことに、付けていたら段々色がよりピンクに変わってきたように思います。昨日は、午前半ばから出張し、席を離れていたこともあり今日は予定通り残業となりました。冷房は4時頃より止まりますので、残業はかなりつらいものがありますが、本日は涼しくいつもよりは快適でした。お陰様で、明日の準備も概ね完了し、後は明日を待つばかり。このところ、この時期ならではの旬の仕事が連日入り目の前の仕事がなかなか片付きません。とほほ。
July 13, 2005
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今日は、とある学校でのお講義。今回、新しい講義形式をを導入いたしましたがなんとかうまく行きホッとしております。緊張感のある一日を過ごしました。本日は、嬉しいことがもうひとつ。娘が漢検3級に合格いたしました。漢検は1年半ほど前より、7級から受け始めいよいよ目標達成しました。本当におめでとう、お稽古や塾で忙しいのに偉かったですね。実は、この間、私も付き合って準二級と二級と受けたことがあります。家族表彰もありますから、関心のある方は一度お試しあれ。それなりに満足感のある試験です。
July 12, 2005
素晴らしいの一言です。吉田さんからオーラが出ておりました。まずは、ロイヤルバレエのセットやお衣装についてですがさすがといわざるをえない申し分のないもので優雅な気持ちで幻想の世界を楽しめたという印象です。オーケストラもとてもよかったように思います。では、本題のバレエについて・・・今日は最初から最後まで吉田さんに釘付け状態でした。一幕のシンデレラは質素で控えめ、まさに夢見る少女が見事に表現されておりました。それにしても、吉田さんの一挙一動が優雅で美しく目を惹きました。まさに感動・・・間の取り方がとても洗練されています。二幕はDream comes true!に喜びと戸惑いを感じる姿が見事に表現され、最後は自信に満ち溢れておりました。そして、三幕。短時間の中に圧倒的な存在感を見せつけ幕が降りていったのです。私は何度かシンデレラを見たことがありますが今回のように感動したことはありませんでした。吉田さんのバレエがこのような感動を呼んだのでしょう。同じように感じられた方も多いのではないかと思います。本日、カーテンコールはなりやまず、最後は皆、立ち上がり吉田さんに拍手を送っておりました。吉田さんの目にもきらりと光るものがありました。私も、込み上げる涙を押さえきれず、最後は涙で吉田さんの姿が霞んでいました。取り急ぎ、本日のご報告まで
昨日は、久し振りにご近所のお友達とお食事会をいたしました。食事は両親からのお土産の京都のお弁当→特選弁当、柿の葉寿司、焼きサバ寿司ワインはお友達からの差し入れのカサルディセッラ。白ワインと押し寿司の相性もなかなかでした。
July 11, 2005
本日は最近購入した吉田都さんのフォトエッセイ終わりのない旅をご紹介いたします。厳しいレッスンに耐え、成功をつかんだ都さんがバレエへの熱い思いを語っています。写真が多いのも魅力的で、写真がすべてを物語っているようにも感じました。特に81ページの素足のポアントの写真には深い感動を覚えます。今週は吉田都さんのロイヤルバレエ団来日公演・シンデレラに始まり、続いてマノン3公演の鑑賞、そして娘のバレエの発表会とバレエ三昧の1週間となります。仕事も相変わらずですし、乗り切れるかと心配ですが大好きな趣味の世界ですので、大いに楽しみたいと思います。娘の発表会では毎度のことながら泣いてしまいそう。最後に、サイズ直しをした娘のバレエの衣装を一つご紹介いたします。バレエ好きの方なら、どんなタイプのバレエを踊るのかきっとおわかりのことと思います。
July 10, 2005
今日のワインはタンカ・ファッラ アルゲーロ 2000 セッラ&モスカぶどうの品種:カンノナウとカベルネソーヴィニョン比較的涼しく感じられたので、久し振りに赤ワインを開けてみました。寒い頃にディリーとして飲んでいたワインです。しかし、今日は涼しく感じられたものの、室内は蒸し暑く、赤ワインにはやや強烈な天候であったようです。いつものようなピッチでは飲めませんでした。しかし、このワインはお値段の割りに濃厚かつまろやかで、口当たりもよく、普段飲むのにはとてもよいと思います。本日は、デパートで購入したブルーチーズと一緒にいただきました。このチーズもかなり濃厚で、私好みではありましたがやはり夏はさらっとしたお味がよいかもしれません。
July 9, 2005
明日は仕事もお休みということもありついつい帰りがけにデパートに寄ってしまいました。ウィンドウショッピングと心に決めておりましたがなかなかそうはいかず、結局試着の上スーツを一着買ってしまいました。しかも、まだ3割引、5割引になるまでしばらく控えようと決心したのはいつのことやら。本日の歩数は13500歩。試着の際に、こっそり身に付けていた万歩計を外し、そのまま付け忘れてしまったため実際は16,000歩ぐらいではないかと思います。
July 8, 2005
こちらは、ハスケルジュエリーの一部分を使って作ったピアスです。白ビーズは直径1.3mmほどで、かなり大きく存在感があります。表面の凹凸がなんとも心憎いビーズです。ハスケルはビーズをかなり重要視していて使用するビーズを念入りに吟味していたとのことです。確かに、私の持っているアクセサリーのビーズ一つひとつが輝いています。
July 7, 2005
本日は、いつもと変わらぬ状況で仕事をして14,287歩でした。昨日の方が今日の倍程度、歩いたように思います。職場を7時半に出て、デパートのお惣菜を夕食に買って帰ろうとしたところ、残念ながら閉店時間を過ぎていて、買えませんでした。デパートの閉店時間は早いですね。仕方なく、今日は茄子の生姜焼きを作ってみました。私にとって、毎日の夕食の準備はとても辛いです。
July 6, 2005
今日は、予定では20,000歩達成でしたが思いのほか、歩数が伸びませんでした。しかし、疲労度からはまさに20,000歩というところです。今日の仕事はとても順調かつ大盛況で達成感もひとしおです。職場の皆さんは、本日打ち上げに出かけましたが私は娘のバレエの発表会の準備もあり残念ながら本日は”ご厚志”のみの参加となりました。皆様と成功の喜びを分かち合いたかったのに、誠に残念。
July 5, 2005
このところ、接待?で使っております韓国料理店のチャプチェをご紹介いたします。これが、胡麻油の香りとほんのりとした甘さが相まってとてもよいお味です。このお店は、一品料理がとても美味しいです。いつもチャプチェのほかに、チジミ、キムチ盛り合わせ、韓国風餃子などを頼んでおります。筆舌に尽くしがたいのは、1杯190円の生ビールジョッキということは言うまでもありません。
July 4, 2005
アボガドバーガー チーズバーガー 今日は日曜日、家でのんびりしたかったのですが娘のバレエの発表会の準備に駆り出されました。そんな訳で疲労困憊のため、今日は夫に配達をしてもらいました。本日の配達はハンバーガー。・・・と言っても1個1,000円以上もする高級バーガーなのです。メインのハンバーグは肉汁たっぷりで厚く、パンは天然酵母手作りで甘くて弾力性があります。ボリューム満点で満足感の高いお勧めの一品です。今日は昨日の残りのカサル・ディ・セッラと一緒にいただきました。
July 3, 2005
今日のワインは"カサル・ディ・セッラ" ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ・スーペリオーレウマニロンキの2003年です。久し振りにワインをあけました。酸味を感じる白ワインで辛口ながらもパイナップルを彷彿させる甘味も実感できます。お色もパイナップルカラー。お値段もお手頃なのとボトルとトップのオレンジがとても洗練されています。このデザインに思わず一票といったところでしょうか。今日はお夕食にドライトマトのパスタ北軽井沢のソーセージ完熟トマトのサラダ をあわせました。ドライトマトとの相性がとてもよい感じです。
July 2, 2005
本日はさっさと仕事を切り上げ、セールに出かけました。最近は浪費が過ぎているので、控えめにお買い物をいたしました。購入しましたのはプラダの靴、こどものTシャツ、自分のTシャツとジャケットお遣い物のベビー服以上です。疲れました。本日の歩数は16161。
July 1, 2005