Missyのデキゴト

[母] カテゴリの記事

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• 常に自分を見つめ直す

  最近母はまわり近所のこどもたちに総スカンをくらってるらしい。私は実際に現場を見たことは無いが、昨日。友達が子供を連れて遊びに来た。３歳になるのだが、いつもは幼稚園に行っている。うちにも何回も来て母にも何回も会ってるのに。。。泣きそうだ。。。というか最後には泣いた。早々に連れて帰った。近所の子供たちも母が外を通ると蜘蛛の子を散らすように隠れるという。　　　（まるでジャイアンじゃないか。）理由は私はわかる。。。が、本人はぜんぜんわかってない。いつもプンプンしながら、「なにさ、こんなにスキンシップ取ってるのに」とか、「あんなにだっことかチューとかしてあげてんのに。」とか、開き直って、いじけている。だから。それが恐怖なんだよ。子供にはね怖いおばさんがダーッて走って来て突然抱きついてブチューってされたら。そりゃどの子だって泣いちゃうよ。子供は正直なんだよ、お母さん。

  2007年03月31日

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• どうなることやら。

  まったく、だいじょうぶかー？この人たちは。で、あーる。というのも、一般的に言うとちょっと複雑な生い立ちの為、去年の暮れに突如３０歳の弟と義理の母が出来た。そして最近みょーに仲良くなったのだ。　（２月２３日参照←）※わかりずらいので今後Ｍ子母と呼ぶ。今日もうちに遊びに来てお互いの老後のお金の話になった。２人ともぽりぽり何か食べながら私の話を聞いている。私　　　「いい、２人とも旦那さんがいないんだから　　　　　その分しっかりしないといけないよ。　　　　　お母さんだって国民年金なんて微々たるもんなんだからね。」Ｍ子母　「あたしはだいじょうぶだよ。厚生年金だから。　　　　　パートの給料と同じくらいもらえるもん。」母　　　「いいなあ。そんなにもらえるのー？」私　　　「そんなわけなーい。この日本国の年金事情考えてみな。おばさんたち。」　　で、いろいろ説明しましたところ、なぜか村上ファンドの話が途中で出てきた。が。私　　　「以上。ということでだいたいわかりましたかな。」Ｍ子母　「うん。わかったよ。村上ファンドの事は。」母　　　「あー、村上ファンドってそーゆー事だったのねー。」ねえおばさんたち　あたしが３０分もかけて一生懸命話したあなたたちのライフプランについては、なにひとつ頭に入って無かったということ　東京で１人暮らしをしているＭ子母の息子よ、老後の二人の母のことは頼んだぞ。もう私の手には負えん。　　　

  2007年03月15日

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  綺麗ないちごタルト

  やっぱり還暦のお祝いはなんといっても赤なのだろうか。昨日からいちごのケーキがぞくぞくと集まってくる。いつも手作りの奥様も、意識してか知らずか、　　　　　　　　　こーんな立派な　いちごタルト　なるものを届けてくれた。そして別の友達はいちごが乗ったケーキを。　　　　　　　　これはバナナボートといいます。いまいちごの季節なんですか。　　　　ちょっとしばらくはいちごはいいかも．．．　　ていうかケーキも．．．

  2007年02月27日

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  還暦のお祝い

  おとといイオンの映画館に立ち寄った時に、母がしきりに、「来週来よう来週来よう」　としつこいので、何でだろう？．．．とずーっっと思っていた。そして今日の夕方。　母の友人がケーキを持って来てくれた。うちにはいつもいろんな人がケーキを持って来てくれて、お茶を飲んで行ったりするので、今日も普通に、そうかと思って、私　「あーら、いらっしゃい。おこんばんは。」　なんて言ったら、友　「お誕生日じゃないのお。やあね。わすれちゃったの！」私　「いや。あたしはまだなんですけど。。。」友　「お母さんのじゃない！まったくもう。　　　しかも還暦のお祝いよ　わはははは」その人も母と同級で少し先に還暦のお祝いをしていたのだ。祝いのケーキ。　　　　　　　　いまどきの還暦は若いねえって話してたのさ。それでわかっただから来週からどんどん映画行こうって言ってたんだな。　

  2007年02月25日

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• 母のズボンのおしりから。

  何かがヒラヒラ出ていた。気になったので呼び止めて見てみた。そうしたら内側の布地が、おしりの縫い目が裂けてそこから出ている。いわいる股のあて布全部出ちゃってるので、１５センチ×５センチくらい　ヒラッヒラ♪させてるのだ。最近太ったのでしゃがんだ拍子にビリッといったらしい。本人はもったいないから縫い直す　という。まだ着る気満々だが、このままじゃあ同じことの繰り返しだ捨てるか痩せるかしなければ、この問題は解決しないのだ今日スーパーとか買い物に行ったからあのまま教えてあげなけれゃよかったよ。

  2007年02月09日

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• ムムッ。なにか変なニオイが。。。

  母　「おまえなにか焦げてるにおいがするよ足元のヒーターになんか焦げてない？」たしかに魚が焦げてるようなニオイがさっきからしていた。ただ母はもともとチクノウなので（自称）何の臭いか判別はできない。私　「お母さんがなにかお勝手で魚焼いてるんじゃないの？」母　「いいえ。なんにも焼いてませんよ。（キッ！と睨んで）　じゃあ隣んちだね。」でも隣んちもそんなに隣接してないし、おかしいなあと思っていた。が、うっかり２人とも忘れて２時間くらいたったろうか。母　「ぎゃー」お勝手から聞こえる雄叫び。。。やっぱりやらかしたか。。。私は何も言いませんよ。今後気をつけてください。人のせいにばっかりしてないで、少しは胸に手を当てて考えて欲しい。なべにだしが入ったまま細く火がつけっぱなしだったらしい。火事にならなくてよかった。鍋とだしはダメになった。当然だ。こんな２人暮らしなんだから、自然と消えるガス台にしないと危なくってしょうがない。　　

  2007年02月07日

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• 異母と一緒にランチ！

  先日私の別れた父が亡くなり、初めて異母兄弟に会った。（１月２７日の日記参照）その後スムーズに話しは進み、お互いに書類を用意して、今日また向こうのお母さんと会う約束だった。１１時に家に来てもらった。今日は息子はいない。彼女も初めてのことで、なんの事やら分からないし、しかも敵陣に１人で乗り込むわけで、かなり興奮状態でパニックである。心細くて仕方ないのだろう。まあまあとって食いやしませんから。落ち着いて。でも逆に落ち着いてたとしたら保険金殺人って疑うもんね。私の母も多少は敵対心のようなものがあるのだろうか。母はいつも興奮してるのでわからない。今日の書類の確認が終わって、まだまだ終わらないのだが、車の財産放棄なんかもあるんだって！しまいにゃ、ねことか犬も出てきそうだ。そんなこんなでちょうどお昼になったので、ええーいこの際だ、と、収拾のつかないふたりを無理矢理まとめてなんとか３人で仲良くランチに行ってきた。今後も仲良く出来そうだ。

  2007年02月01日

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  もー！このくらいだったら自分で直すの！

  うちのお風呂は寒い。しかも私は体が不自由なので湯船に浸かれないのでいつもシャワーだけ。冬は死ぬ。　でもお風呂に入らないわけにはいかないので、いろいろ工夫して室内を暖かくしている。で、今年からハロゲンヒーターを点けてみた。１時間前くらいから点けておくとかなり暖かい。ところがここのところあんまり暖かくないので見てみたら、やっぱり反射板がホコリで汚れてるではないか　私　「反射板汚れてきたから拭いてよ。」母　「ええっ　そ、そんなのあたしになんか出来っこないよ．．．　　　電気屋のけんちゃん呼んでよ。」　　　　※けんちゃんとは町１番忙しい電気屋さんで、ちょっとやそっとじゃ来ちゃくれない。私　「何ですとー　なにを的っぱずれな事を言っていやがる！　　　　ええい、待ってられねい、あたしがやります！　　　プラスドライバー用意！　　はい、そこ抑えて！！」簡単に枠は外れて中をきれいに拭いておしまい。ちなみに私は車椅子で左手１本しか使えないんですよ。どーゆーことおおおー！！　　所要時間２０分。もう母にはいちいち説明するのも面倒だ。自分でやった方が早い。　こんな私でも、だ。

  2007年01月20日

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  今日は餃子だ！中華なのだー！

  午前中テレビで餃子の話題をやっていた。それを見ていた母。私は内心絶対　来るな...　と思っていた。案の定テレビが終わったあと、母　「最近餃子食べてないね。作ってもいいけど（？）しばらくぶりに食べに行こうか。」予感的中。　こおいうおばさんたくさんいる。ということで近くの中華ファミリーレストランへ。母と２人だと種類が食べれないので急遽友達も誘い、３人でＧＯメニューを見ちゃうといろいろ食べたくなって困る。でも私は量が食べられないので、自分の分は頼まない。みんなが頼んだ分の中から、ちょっとずつおこぼれを貰う。でもないか。　　かなり自己主張してるかも。　　ご注文の品すべておそろいでしょうか。食べ始めてから、ちょっと待った、　写真撮るの忘れてた。ええー、お腹空いてるのにぃー。で、デザートはこちら。　　　　手前のごまプリンが一番。今日はやはりテレビの影響か？心なしかいつもより混んでいたような気がする。いやただ単に休日だからか。ひょっとして単純なのは私達親子だけ

  2007年01月14日

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  節分の集金係の母、な、なんと！

  ひどい娘の誕生日を間違えてる　一人っ子なのにありえない．．．信じられない。２月３日の節分に近所のお寺で豆まきをするのでこの地域の集金は母がやっている。１口２千円から１万円まで選べて、何口でも用紙に記入して申し込む。多くて高いほど福は来る．．．だろう。母　「今年はおまえは自分のは自分で払いなさいよ。いくらのにするの？」私　「じゃ、＊千円でお願いします。」母　「はい、まいど。用紙はおかあさん書いとくからね。ふんふんふんふ～ん。」私　「ち、ちょっとまって、だだれが４月２４日生まれじゃーーい」母　「えっ。おまえじゃん。」書き直し　　この用紙。まったく、今までずっと間違えて覚えてたのかな。おそろしい。よくトラブらなかったと思うよ。ある意味ラッキーな人だねーっだこれを機会に覚えてほしい。娘の誕生日くらいは。

  2007年01月13日

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  七草粥。母の直筆付き。

  今日はまた、朝からいい感じで大雪。　　　外出できないので七草粥でも食べようかと、　　　　　　　　　　　　　　　若い頃はおかゆなんて、ってぜんぜん美味しいと思わなかったけど、入院してなんにも食べられない時に初めて食べた７分粥が美味しかったこと。で、今日の大発見うちのお粥に塩味が無かったので普通の塩をかけてみた。そうしたらもー！不味い！シンプルゆえに食べられなくなってしまった。で、友達のおみやげの石垣島の塩をかけてみた．．．すると．．．　　どうだろう！魔法の粉っていうくらい味が違う。美味しい。ふむふむ、あなどれんなー　塩。　　

  2007年01月07日

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• ちょいボケ。

  いつもは母は私のブログなんて見ないのだが、昨日は内容的に気になったらしく、見たがったので、見せた。すると、母　「なに、尾身朝子参議院選って？こないだ衆議院だったじゃない。なんで？　　　　　　おまえ間違えてない？やばいよ。たくさんの人見てるんでしょ、ブログって。」私　「だーかーらー、この間２人で話したでしょ！　　　　　　衆議院が駄目だったから参議院にしたんだねって！そうしたら、母　「あ、そうだっけ。なーんだ忘れてた。いっけない」要するにこういうおばさんが多いという事なのだ。いや、私の母が特別大ボケなのだろうか．．．でもまだかろうじてギリギリ５０代、選挙が始まるとなんとか婦人部とかに入って手伝いをする。ますます選挙が解らない。解らない。解らない。解らない。大丈夫か参議院選　　ていうか大丈夫かうちの母

  2007年01月05日

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• あくまでもネットワークビジネスか?！

  とにかく口を挟む隙が無い。私も以前何回かいろいろな友達に、家に遊びに来て、とか、友達を紹介するから、とか、最初はだまされてネットワークビジネスをすすめられて来た。その都度深みにはまってはいないが、説明を聞きに行ったりした。彼らは信じてるとしつこいので、断るのが面倒になるくらいだったり、始めに嘘をついてまで誘ったりするのでやる気にならない。どのネットワークビジネスでも、必ず偉くなるとその位の名前に同じダイヤモンドとかエメラルドとか使ってるので大笑いだ。今日は母の友人がネットワークを始めて、ダイヤモンドと一緒にうちに来るから人を集めておけ、ということで、私と母と若い男の人で待っていた。さあダイヤモンドのおじさん６３歳しゃべり始める事２時間半母は途中で用事があるって出かけちゃった。(逃げたな)そしたらおじさん若者にターゲットを絞り、ぐぐっと詰め寄り「いいですか、　今の時代いくらこつこつ働いたっていくらにもならない。　年とってから楽したいんなら今のうち、　ねずみ講は早いもん勝ちだよ。　トップ取るなら今のうちだよ。よーく考えてね。」あーあ、言っちゃった。

  2006年12月19日

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  この際だから夕飯ものせます。

  もちろん２人分だよ。私はカツサンドでした　　　　　　　しかし１日の食事バランス悪いねーこうやって書くと考えるね。自分で食べた食事だけのブログの人もいるよね。グルメの内容もいいけど、健康を見つめるためにもなるんだ。ちなみに食事の後に申し訳ないけど、うちのおばあちゃんは死ぬまでトイレの回数日記をつけていた．．．

  2006年12月17日

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  だからってこれかい？

  今日のお昼ですよおやつじゃないんだからさぁー極端なんだよね．．．バナナとりんごと牛乳って、なんかおさるっぽくない？　　　　　　　　　　　　　　　　　これじゃー、お夕飯はどうなることやら。とほほ．．．

  2006年12月17日

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  だからぁー！無理だってば！！

  ご存知の人はお分かりかと思うが、私は案外小食で、なのに母はものすごーく大食だ。そして今日は特に、なぜか朝からクリスマスバージョン　　　　　　　　な、なにかどうかしたんですか？っていう、　たまーにあるんです。もっとスゴイ日が．．．

  2006年12月17日

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• わざわざそんな事言って何になる？だったら私も言いたいよ！

  私は障害者なので、入浴は母に手伝ってもらって、だいたい日中入る事が多い。なので、入浴中にしょっちゅう電話や来客があるのだ。落ち着いて入れない。今日まで何回もそのたびに我慢してきた。母はいつも電話に出たり、来客に出たりするたびに相手を確認しないで、営業だろうが飛込みだろうがかまわず、「どちらさまですか、」より先に、「いま、うちの子お風呂入れてるんですよ。忙しいからあとにしてください。」って言う。知り合いならセーフだ。誰にでもだ。それは私のプライベートな事なので、なんで誰にでも私が今お風呂に入ってる事を知らしめなければいけないのか。何のために？他人様には関係ない事だが私にはもの凄くいやな事なのだ。何時にお風呂に入ろうが、誰も興味ないだろうが、わざわざ赤の他人に言う事もないだろうし、言われた方も？マークだろう。もし私のお風呂に興味があったらそれこそストーカーだ。だから母の一言は私にとって凄くいやな思いをさせるものであって、ほかにプラスになることは何一つ無い。もっと考えれば、もし悪い人だったら強盗に入れるなって、すきを与える事になるし、子供っていったら小さい子かと思う人が多いと思うし。意味が分からない。母に聞いてみた。なんでこんな意味の分からない嫌なことをわざわざするのか。母も答えられなかった。だったら人の嫌がる事はやめたほうがいいと思う。

  2006年12月12日

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• じゃあ死ねば分かるのかとまで思った。

  母と喧嘩した。きっかけは些細な事だったと思うが私は我慢ならないことがある。私は３年前に病気で右手足と左足が麻痺してしまい、まともに使えるのは左手だけなのだ。それでもリハビリを続けて日常生活はある程度自分で出来るようになった。はじめの１年は確かに目に見えて良くはなったが、去年からはもう現状維持を続けている。いまのリハビリも現状維持のためのリハビリなのだ。多少残っている筋肉は使わなくてはだめだから通っている。今日なにが一番腹が立ったかというと、「お母さんはねいつかきっと歩けるようになると思う！」「いつまでたっても歩けないのはあんたがやる気が無いからだ。」「もうあきらめて開き直ってるだけだ。あんたのせいだ。甘えてるだけだ。」って言われたことだ。この世の中に誰が好き好んで歩けない人生を選ぶ人がいる？歩けるようになるんならなんでもするよ。絶望した。そこらのおばさんとおんなじだ。母なのに何も分かって無かった。必ず言う、「大丈夫。がんばればいつかきっと歩けるようになるから。　おばさんね、聞いた事あるの、ある人がね奇跡がおこって．．．」がんばれば、奇跡、がんばれば、奇跡、現実はどうなの？逃げるなよ。何回聞いた事だろう。ふざけるな。そんな事もう２年前にあきらめたよ！目が覚めたって良くなんてなってないんだから。本気で本人の身になってみてよ。奇跡なんて起こらない。それよりも担当医の言う事の方を信じる。お母さんもそんな奇跡を信じるみたいな事言ってるから、ついに私もキレタ！「じゃーあたしが死ねば分かる？そんな事が起きないって！」もういい。誰のせいでもない。病気が悪い。

  2006年11月18日

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  みなさんお疲れ様です！戸川です。

  ２日間に及ぶべーグル合宿とフリーマーケットが今日終わりました悪天候にもかかわらず外で木枯らし１号に吹かれながら頑張ってくれた人、熱いオーブンに挟まれながら小麦粉を無心で捏ねてくれた人、みなさんお疲れ様でした。のちほどゆっくり打ち上げしましょう　今年はひどい天気だったけど、来年はどうなるかな。ちなみに母は仮装大会出場でした。　　　本人は魔女のつもり。でも戸川昌子(だっけ？ふるーい。みんな知ってるかな？）だよね。

  2006年11月12日

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• 母が膠原病？

  めずらしく母が自分から医者に行くという。どうしたか聞くと２，３日前から鎖骨の辺りが変に腫れてて痛いんだって。触ったら確かに異様に腫れてる。日ごろあまり自分から医者に行かない人なので、本人も少し心配だったんだろうで、私がいつもお世話になっている外科のＭ村先生の所に行った。そのＭ村先生が母を見るなり「うーん、こーゆー膠原病の症状を見たことあるなあ．．．」って言ったんだって。そうしたら母が「先生っ！うちの事情ご存知でしょう！あたしが膠原病なんてなってる場合じゃないんです！」たしかに先生は私のことも知ってるけど。そんな、怒られても、ねぇ．．．結果はただリンパが腫れてるだけだったらしい。母のすごい剣幕でいろんな検査もしてもらったらしい。私が思うには、今母は歯が痛い。そのせいで膿がリンパに影響を与えているんではないだろうか。だからＭ村先生のとこに行くより歯医者さんに行った方がいいのでは、と助言してみた。嫌だけど覚悟を決めて明後日歯医者さんに行くらしい。

  2006年11月09日

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• お母さん芳香剤くさーい．．．

  なんだか昨日から母が芳香剤くさい。それも昔の。気になったから聞いてみた。そうしたらトイレに入ったからだと言う。そりゃそうでしょうよ、芳香剤がおいてある所ったらトイレ位だもん。でもうちのトイレはそんな芳香剤は置いてない。あやしいので突っ込んで聞いてみたら「お店のトイレ入ったんだもん。」だって。　　１回ぐらいで？そんなに匂う？おかしいよね。なぜかと言うと、じつは、母は年甲斐も無く大の香水好きなのだ。以前私が会社を辞めたり、彼氏もいなくてデートの用事も無いので、まあ、女性ならこの気持ち分かっていただけると思うが、この先金輪際使わないと思って思い切ってそれまで持っていたたくさんの香水を全部処分しようとした時に「捨てるんだったらお母さんにちょうだい」と言って全部持ってちゃったことがあった。で。思うに、香水だって古くなるだろうし、その人によって匂いも違ってくるでしょ。しかも母は香水付ける時、浴びるほどつけるんだよね。本人は鼻が悪くて分からないって言ってるけど、周りに迷惑なんだよね。だから、あの芳香剤のにおいは古い香水が母の体臭と混ざって強烈になったにおいだと思う。あ、お風呂には入ってもらいましたよ。今日。どう思う？

  2006年11月04日

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• 元国体水泳選手(自称)の母

  今、母は水泳のコーチの試験に行っている。どういうシステムか分からないが、彼女は昔からいろんなところで水泳を教えている。ほとんどボランティアだ。市で頼まれて、お年寄りとか小学校の夏休みや障害児とか、あとは個人的な時もある。今回も定期的な試験でべつにたいしたことではないんだが先週からちょっと練習しすぎたらしくあちこち筋肉痛らしい。もう５○歳なんだからさ、無理しなさんなってそれにしても自称国体選手はホントかな？候補くらいだなたぶん。私も小さい頃よく泳がされたっけ。

  2006年10月28日

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• かつら、またの名をヘアピースと呼ぶ物体。

  やっとキャンセルしたよ。いったい母は何を考えてるのか分からない。かつらをベレー帽と勘違いしてんだから。毎日自分の髪の毛も綺麗にセットしない人が、かつら被れば簡単だからっていう理由で、中途半端な値段で（セールで２９,８００円だって。それもうさんくさい）注文なんかしてるから、それも私に内緒で。なんでバレちゃったかって言うと、そのかつら会社からの確認の電話を私が受けちゃったんだよねー。で、本人に問いただすと「ちっ、ばれちまったか。」「寝癖ついててもはげ隠しになると思ってさー。あれってそのままかぶればいいんでしょ。」やっぱりなー、思ったとおりだ。かつらをベレー帽かなんかと勘違いしている。それでも本当に薄毛を気にしていたり、きちんと手入れして格好よく被れる自信があるのかって聞いたら、、、そうでもないらしい。中年女性のただの衝動買いだった。直ちにキャンセルだ。すぐ電話した。そしたら向こうのテレフォンセンターが出て「お客様、こちらの商品はキャンセル出来ない決まりがありましてぇ、、」そんなわけないだろ。法律があるじゃん。「じゃぁ届いてからクーリングオフしますっ。」て言ったら、あわてて「折り返しお電話します。」って１回切って。その後少し年配の女性から電話が来て、何だかんだ言って無事キャンセル出来たんだけど、なかなか１回では断らせてくれないもんで、こうやって世のおばさんたちはテレフォンショッピングにハマッテ行くんだなと思った。最後に母が一言「あの電話聞いたらホント断って良かったと思ったよー。　いんちきだねあのかつら屋は。キャンセル受けないなんてさ。」ていうか、なんか違わないか、断った理由が。あー疲れた、、、

  2006年10月12日

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• メロン

  今日昼間テレビを見てたら母がスーパーでカットメロンを買って来たんです。ちょうど世にも奇妙な物語のクライマックスで小西真奈美から目が離せませんでした。後10分で終わるところです。ようやく見終わっていつものように後味悪いなあ、さあてメロンでも食べて気分転換だとおもったら。なああああーーーい！ヒトカケラもなあああーーい！全部食べられてる。あまりの速さにびっくりして思いっきりもんく言ったら敵もさるもの、あたしはいつもはヨーロッパ風に生ハムメロンをフォークでいただくのなんて言うから、そりゃーオーストリアとオーストラリア違いでカンガルーのステーキの方がお似合いだあ！なんだかもうめちゃくちゃですが二人して大笑いした後もう一度用事のついでにメロンを買ってきてくれました。で、食べたらそんなに食べたくなかった。

  2006年10月02日

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