バリュー＆カウンター投機

さて何から語ればいいのか。
ブログを休んで往く年。
熟成してました。
嘘です。
いろいろあって・・・
一度ついちまった癖は簡単には治らないので、
序盤はぼちぼち更新していきたい。

前の茜ちゃんとは色々ありました。

諸般の事情があるので割愛しませてくらはい。
まぁ「難ありがたし。」ですな。

ヤケッパチの強がりを言うと、
「始まってなかった。
いくつかの季節を一緒に過ごしはしたけどただそれだけ。
でも一生忘れない。」
「幸せなどありはしない。幸福なつかの間があるだけ。」
さめちまった理由なんかさがしてくればいくらでもある。
でも一番の原因は自分にある。


本当のところはどうなんだろう。
最初はせつなくて何ともいえない気分だった。
でも誰に？何が？
訳が分からない。
結局理想の女性像を茜ちゃんに押し付け、
茜ちゃんは理想の彼氏像をボキに押し付けた。
かこをくいていきてゆけ
３０数回目の夏がくる。
色々合ってバイクから足が遠ざかっていたが、
車検を取ってまた始めるか。
やっぱりバイクしかないんだ。
-ボキにはバイクしかないんだ。-

目指すゴールは同じだけど、
辿る道は無数にある。
ボキは人生 七転八倒して後悔を繰り返し、最終的に納得して幕を引きたい訳。
だってそれこそが人生の金メダルだとボキは思っている。

茜ちゃんは平々凡々な人生をおくりたいらしい。
わからんけど。。。

誰の人生でもない。
自分は自分にしかできない人生を歩く。

過去を悔い続けて生きてゆけるほどボキの人生は長くない。
ならば過去のことは過去のこととして・・・

俺の夢は、のたれ死にだ！！
by　江頭 2:50

see you next time.

１．いのちみじかし　恋せよおとめ
　　あかきくちびる　あせぬまに
　　熱き血潮の　冷えぬまに
　　あすの月日の　ないものを

２．いのちみじかし　恋せよおとめ
　　いざ手をとりて　かの舟に
　　いざ燃ゆるほほを　君がほほに
　　ここには誰も　来ぬものを

３．いのちみじかし　恋せよおとめ
　　波にただよう　舟のように
　　君が柔手（やわて）をわが肩に
　　ここには人目の　ないものを

４．いのちみじかし　恋せよおとめ
　　黒髪のいろ　あせぬまに
　　心のほのお　消えぬ間に
　　きょうはふたたび　来ぬものを

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