バリュー＆カウンター投機

おい下僕共クリックぜんぜんしてないだろ！。
コッチは寝る間を惜しんで、昼寝しながら記事を土日問わず更新してやっているのに・・・。
まったく応援クリック頼みますよ～！。
（下記のバナーをクリック・クリック！！別窓で開きます）

（上記のバナーをクリック・クリック！！別窓で開きます）
苦情・賞賛 め～るくだチャイ。
にほんブログ村にも一応登録しておいた。みんな応援クリックよろしいくお願いします。
ブログ王ランキングにも参加中、ココをクリック！
FC2のブログのバリュー＆カウンター投機←ココ

徒然:
毎日毎日一発逆転を狙って小さく張り続ける。
9割9分はしごを外され七転八倒して悶絶するが、玉を小さく刻んでいるから即死はしない。
一発逆転、乾坤一擲の大博打を、細く長くコツコツやる。それが秘訣だ!。
そうすると困るのはあっち側だ、命をタマに毎日命賭けで挑んでくる奴ほど恐ろしい物はない。
そうすると勝利の女神が降りてくる。

勝利の女神の方から手打ちにしようと言ってくるんだ!。コレは勝利以外の何者でもない。
ま、どうせ分かる奴は万超するくらい居ないから、。

人の感情の流れはいつの時代も変わる事はない。
やっていることの本質は変わらない。変わるのは顔ぶれだけだ。

★★★ 幸せになる勇気 [ 岸見一郎 ] 価格：1,620円（税込、送料込） ★★★商品テキスト1のリンク★★★ ★★★１のリンク★★★ ★★★２の紹介文★★★ ★★★ 嫌われる勇気 [ 岸見一郎 ] 価格：1,620円（税込、送料込） ★★★商品テキスト1のリンク★★★ ★★★2のリンク★★★ ★★★2の紹介文★★★

本題：
ボキだけかもしれませんが、カナダドルに対してはつい最近まで興味もなく、どんな経済なのか知ろうともしなかった事実があります。
カナダはGDPで世界5位の海賊AUDの経済規模の次の次、GDPで世界7位の経済規模を誇る国です。

アメリカの隣国のためGDP規模では影が薄くなり、高金利通貨でもないのでどうしても変動の大きいボラが大好きな博徒の注目もあまり高くありません。

しかし、1991年以降一貫して成長を続けていますし地球のジャイアンUSAの隣国なので治安も悪くないと思います。
アメリカよりも北に位置しているためロシアと同じく資源を基盤にした経済です。

現在金の産出量では世界第5位、原油では世界14位ですが、共産主義を基盤としたロシアとは違いGDPの3分の2近くがサービス業から富を生み出しています。

そうは言っても製造業と資源はカナダ経済にとって極めて重要であり、製造業と資源は経済の25％以上を占めています。

カナダはアメリカの隣国であり経済もアメリカ経済の状態に極めて敏感です。
カナダ経済はアメリカ経済とコモディティーに大きく依存しており、
金の産出量3位のオーストラリアに続く世界第5位です。原油は中東には及びませんが世界14位の産油国です。

こうした事情から資源か欠くとの性の相関関係がほぼ6割あります。

しかし残り4割はアメリカ経済ひいては世界経済に依存しているわけですが、カナダの輸出の85％を引き受けているのがアメリカで、
アメリカ経済に尋常じゃないほど敏感です。

カナダ政府と中央銀行の対インフレターゲットは1～8％を狙っています。

勝ち続ける意志力 [ 梅原大吾 ] 価格：799円（税込、送料込）

応援してくれないと本気を出しません。ということで、お前等たまには応援クリック頼むぜぇ～！。
（下記のバナーをクリック・クリック！！別窓で開きます）

（上記のバナーをクリック・クリック！！別窓で開きます）
苦情・賞賛 め～るくだチャイ。
今日のおまけ：