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カテゴリ:哲学
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コッチは寝る間を惜しんで、昼寝しながら記事を土日問わず更新してやっているのに・・・。 まったく応援クリック頼みますよ~!。 (下記のバナーをクリック・クリック!!別窓で開きます) (上記のバナーをクリック・クリック!!別窓で開きます) 苦情・賞賛 め~るくだチャイ。 にほんブログ村にも一応登録しておいた。みんな応援クリックよろしいくお願いします。 ブログ王ランキングにも参加中、ココをクリック! FC2のブログのバリュー&カウンター投機←ココ 徒然: 失恋でも事業の失敗でも何でもいいのですが、辛さの原因となった新しいチャレンジの後悔を覆すだけの答えが出ない場合、深く掘り下げても無駄です。 だからとりあえず保留にするのです。時の癒しの効果は何よりもじわじわと強烈に効きいてきます。 中途半端に先を急ごうとあがけばあがくほど無理が出てパニックになって自分で自分の首を絞めるのです。 そんな時こそとりあえず保留です。 人は成功にも失敗にも何らかの理由を求めてしまうものです。 そしてこの時「自分がいい人だったから・悪い奴だったから」と考えると、理由を見つけやすくなります。 その結果おのずと「いい人」になることを求めてしまう前に「いい人」とはどういうものなのか、見つめなおすことが必要です。 自分の気持ちに素直になるということは、他人に寛容となるのと同じくらい、自分にも寛容となることです。 他人を尊重することは悪いことではありませんが、自分を押し殺してまで周囲の期待に応えようとしていれば自分が壊れます。 あなたができないと思ったことはそれはできないということでいいのです。 自分を殺してまで周りを尊重するのはバカです。 可能性を最大限に引き出すようなブレイン・ストーミングのような場所ではポジティブ・シンキングでいいでしょう。 ですが、それらアイデアの立案や計画の際にはリスクを考えるというネガティブシンキングが必要になります。 様々な価値観が混在する現世ではいい人だけがいるわけでもなく、ある人にとっては悪い人にならざるを得ないという表裏一体な面があります。 どんなことでも新しいことを始めるときには、どれほど用意周到に準備しても失敗する可能性があります。 それは時の運もあるし、自分の素直lな気持ちを伝えたつもりでも、それが正しく伝わらなかったり、意図せず相手を怒らせてしまったりすることがあると思います。 しかしだからと言って引っ込み思案になって自分の殻に閉じこもっていては同じことの繰り返しになってしまいます。 そうではなく不安を失敗した時の危機管理能力の向上を目指しましょう。 大切なのは苦手だという感情を認めて苦手だからこそ少しづつコミュニケーションをとっていこうという勇気です。 100%成功するものなどないのですから失敗は必ずある、失敗を味わおうという気概が大切です。 コツは最初から高すぎるハードルを相手にも自分にも求めないことです。 そうすれば仮に失敗しても立ち直る最小限の傷で済みます。 自分にも相手にもハードルはなるべく低くする努力をしましょう。 しかし一つ確かなことは、あなたが行動を起こさなければ結果は何一つ変わらないということです。 まだ大丈夫と思っていても心の余裕があるうちに少しでも行動を起こしてダメージを小さくする体制を整えておきましょう。 鈍痛は激痛とは違い・・・でもゆっくりとあなたの心をむしばんでいきます。 自分で選んでそうしているという認識があるだけで、一時的につらさが増したとしても、心の余裕が生まれますので、気の持ちようもずいぶん楽になるはずです。 誰でも何か現状を変えようとするときは現状維持よりも圧倒的に経験が少ないのですから、慣れない恐怖というのはあります。 長年決まりきったレールの上を歩いてきたぼんくらにとっては現状を変えるのは一大決心かもしれません。
新しいことにチャレンジする時は失敗した時のリカバリーから考えるのが基本です。 ・・・・ 大事なのはいつでも自分のいい人のハードルを下げられる心の余裕があることです。 これによって嫌われたらどうしようとか、くだらん恐怖の奴隷になることから解き放たれるのです。 周りをコントロールできるという錯覚を持てば、心に余裕が生まれます。 どうしても緊張してしまうときは無意識と意識的レベルでつながっている呼吸を深呼吸してみることがいいでしょう。 たかが深呼吸というなかれ呼吸は無意識的にもしてますし意識的にすることもできます。 深呼吸が想像以上の効果があります。例えば意識的に呼吸を早めることにより過呼吸を起こして肉体に死の危険を与え、脳内の快楽分質を出すことも可能ですし・・・ ・・・・・ 自分で言うのもなんですがボキは基本いいやつですが「いいやつ」の多くは、プレッシャーのかかる重要な局面ほどコミュニケーションの仕方が偏る傾向があります。 ボキの場合は電話やメールなどと実際にしゃべるときの落差が激しいといわれます。 ボキには該当しないのですが、世の中にはどちらかというと「受身的」なコミュニケーションを多用する人が多いらしいですね。 これはキャバ嬢ならリーマンの愚痴を聞くのには最適かもしれませんが、う~んわからん。 ようはいつも受け身ではなくTPOに合わせてコミュニケーションのモードを変えていかなければならないということです。 それがうまくできないと悲劇です。 段階的にやっていくという意味では何ら問題はありません。 ですが、跳び箱でやっと飛べるようになった5段目なのにすぐに6段目に目を向けてしまうのはとても危険です。 なぜなら5段目を飛ぶ方がしっかりなっていないのに6段目に挑戦して失敗してしまったら、その反動で5段目すらも飛べなくなる確率も高い。 失敗の過剰反応でそれまで積み上げてきた自信も失いかねなく、それどころか過信による失敗経験だけが残るリスクがあるからです。 ここで重要なのは踊り場を作って5段跳べたなら5段の型をしっかり自分のモノとする必要があります。 そうすることによって(飛び続けることによって)、飛び方自体がうまくなり5段目の自信を盤石にすることができます。 そして5段目の飛び方の基礎をしっかり身につけていくことにより応用力もつきます。 だから次の6段目に進んだ時のリスクも減らすことができるのです。 もう一つの理由は5段目を飛び続けることによって得られた自信を「日常」に変えた行けるということにあります。 言い方を変えると「慣れる」とも言い換えられるでしょう。 苦痛を感じるほどの無理は禁物です。 筋トレと同じでちょっと我慢すれば大丈夫というポイントから徐々にというのかコツです。
行動認知療法 細かく記録することで変化が実感しやすくなりポジティブフィードバックがかかる。 ボキもあの時と同じ失敗を繰り返しているなぁ!となんとなく感じるのですが、ブログを綴っているとまた同じ失敗をぐるぐる回っていることに気がつくのです。 ブログを読み返してみてと本当に進歩がないのですが傾向と対策はわかるので、少しづつ進歩しているのがはっきりとわかるのです。 ボキは脳内出血やら脳挫傷やらありとあらゆるところにダメージが残っていて、その苦しみを楽しんで味わっているので進歩がすごいゆっくりなのです。 まぁこれは一度死にかけて体に後遺症を負ってしまえばゆっくり直すことしかないのですから焦ってもしょうがないと思っています。 人は悲しいくらい忘れっぽい生き物です。 でも同じ失敗で悩んでいることに気がつくだけでも心の持ちようは変わってくるはずです。 人はつらくなると当たり前のことができなくなってしまいますが、自分の書いた日記やブログなどを読み返すことにより、客観的に自分を分析することができるようになります。 ですから問題を見つけ問題を見つめ問題だと認めることが修正のはじめの一歩となります。 感情とは不思議なもので思ったり考えたりするだけでなく行動することによっても生まれてきます。 仕事でもブログでも最初は乗り気でなくても、なんとなく始めて勢いがついてくると調子が出てきたりします。 筋トレもそうです。いやいやながらジムに足を運んでるうちに運動することが楽しくなったり。 精神の世界では思考と行動にベストな答えはありません。 例えばはじめは嫌だなぁと思っていたのに近接効果で付き合うようになったり、・・・・ 誰にでも求められる「いい人」というのは野球選手が10割バッターを目指すようなものでほぼ不可能です。 そんな不可能を目指して自分をむしばむより、いい人を目指しながら「嫌な奴」と「いい人」を使い分け、 結果として個性を出しながら3割の人に気に入られた方が、広く薄い付き合いをするよりかよっぽどましと思うのはボキだけでしょうか? 何か問題を抱えているとしたら活字にして第三者的視点で問題に取り組む。 人は頭の中でグルグル考えているだけでは理論整然と一つ一つの問題をつぶしていくことができずどうしても「フヮ!。」っとしたとらえ方になりがちなので、 問題の本質になかなか迫れません。 また文字起こしをした文章を眺めてみると自分の主観や極端な考え方にも気づくので、自分の気持ちを書くと第三者的視点で自分を見ることができるのです。 実は「いい人(都合のいい人)」でなくなる勇気や行動も「魅力あるいい人」には必要なコミュニケーションスキルです。 例えば親や教師が、わがまま放題のクソ餓鬼に対して、甘やかしていればその教師や親は子供を変えられないダメな親、教師になってしまいます。 時には厳しい態度で接することで親や教師の威厳は保たれるのです。 相場では手持ちの駒がなくなれば強制退場を食らいますので、損失を無視するわけにもいかないので「これ以上は無理」というラインを引く癖ができました。 単車でも命あっての物種なので限界の先の先にある突込みも事故って体で学びました。 「ダメなものはダメなのです」 ボキは女性を口説くときはまず自分の負け顔というか恥部を積極的に出していきます。 普通の人はありのままの自分を見せるのを怖がって逆に自分が越えなきゃなんないハードルを上げすぎです。 ボキの場合は別格でいきなり「本音全開」で即死か相手のボキのイメージをぶち壊します。 本当はお互いの関係性が深まるにつれて段階的に見せるのがセオリーなのですが、全く無視して本音でぶつかっていくのが多いです。 いいやつぶって相手のボキに対する価値観が根付いてしまうと大きくゆがんだレンズでボキを見られるので、相手のレンズを破壊して自分の価値をマイナススタートにするのです。 まぁボキは惚れた相手にだけはめっちゃ歪んだレンズで相手を見てます。それが弱点ナンスけどね。 惚れてしまうと物事を悪い方悪い方に考えてしまうのがボキの習慣となっているんで、ボキの価値観が偏見を生み、 その偏見がさらに価値観をゆがめていくという悪循環に陥ってるわけです。 応援してくれないと本気を出しません。ということで、お前等たまには応援クリック頼むぜぇ~!。 ↓クリック・クリック ↑(クリック・クリック。別窓で開きます) 苦情・賞賛 め~るくだチャイ。 今日のおまけ:川栄李奈 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2016年11月07日 11時33分56秒
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