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テーマ:八重の桜(393)
カテゴリ:テレビドラマの感想
こちらもオンデマンドで今見ながら書いてます。
厄介者の娘と自分を思う様になった久栄ちゃん・・・。 徳富健次郎さんだけが今は心許せる相手なのですね。 アレ 前髪クネ男さん出た?!(^0^) 帝大生が小説を読んじゃいけないって言った彼ですよね?!(^0^) ・・・うわ・・・時栄さんの事、ずっと学生さんに言われ続けてるんだ・・・久栄ちゃん・・・。 これは辛い・・・。 今日はみねさんが亡くなります。 本当に 母親と別れなくてはならない子供が続きました・・・。 そして母親と別れなくてはならない子供が 他の人間に懐くはずもなく・・・ もはや幼い年でもないですし・・・ もう家を出たいと思う久栄ちゃん・・・。 心ない言葉を浴びせる学生さんたちの中で 健次郎さんは時栄さんの事を分かって上げるのですね・・・。 徳富蘆花は お兄さんと比べたら取るに足りない蘆の花、そういう事でしたか・・・。 「蘆の花は見所とてもなく」という清少納言の言葉も知りませんでしたね(^^;) またひとつ覚えましたm(__)m そして次には久栄ちゃんと健次郎さんとの仲が噂されるようになるのですが それに久栄ちゃんは否定するどころか 健次郎さんと一緒に東京に行くと、結婚すると八重さんに宣言します。 八重さんは反対・・・。 更には小説まで否定してしまいます。 さすがに結婚はまだ難しいと健次郎さん(^^;) ああっ! 八重さん、そんな健次郎さんまでも否定しちゃっ!!!!(^^;) 時代が流れたなぁって感じですね(^^) 何か保守的な感じになりましたかね。 秋・・・ おおおお〜〜〜!!! 健次郎さんから久栄ちゃんに東京に一緒に来てくれと!!!!! 健次郎さんはこのまま学校はやめてしまうのですかね・・・。 ところが・・・!! 一緒に東京に向かう久栄さんの前に立ちふさがったのは八重さん! 小説で食べてく自信はあるのか?と聞くと 自信は無いと言ってしまう健次郎さん・・・ でもそれが人間じゃないですか?と叫ぶ健次郎さんに ついて行こうと決心する久栄ちゃん・・・ それを聞いた八重さんは 新しい事をする時はそういうもんかもしれないなと 許したよ〜〜〜!! 八重さん! 許したよ〜〜!!!!! でも駆け落ちはダメだ、里帰りができなくなるとも言ってくれました!!! うわ〜〜!!! よかった〜〜〜!!!!!(^0^) と 思ったのもつかの間 数日後 健次郎さんは1人で東京に行きました・・・。 悲しい恋でしたね。 久栄ちゃんの事を一番分かってる人でしたが 自分にも正直な人でした・・・。 自分に正直に生きる事が 誰かを傷つける事になる。 先週も 今週も そういうお話でしたね・・・。 それでは今日はすみません、ここまでとしますね。 TBでのお邪魔は明日いたします! また明日!!(^^) <TBをお送りした方々です> BROOKさん くうさん レベル999さん 真田さん ぺんぺんさん ドラマQさん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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あんなに心が通じ合ったと思ったのに、
健次郎だけ東京に…って、ちょっと酷過ぎだと思ってしまいました(汗) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201311170002/ (2013.11.21 19:04:46)
BROOKさんへ
わたし、てっきり今回のお話は史実じゃないよねと思っていたら、・・・少なくとも健次郎と久栄さんはホントに好き合っていて、それが当時の同志社大学で問題になったんですねぇ! 徳富蘆花は教科書の中だけの人だったし(すみません、作品を読んだ事はないのです^^;)、久栄さん、いや そもそも山本覚馬さんをこのドラマで知ったようなわたしなので 名前だけ知っていた徳富蘆花さんが 今やっとあの時代を生きた人として記憶された気がいたしました(^^;) いや〜〜、大河ドラマって勉強になりますね(遅すぎる^^;) (2013.11.22 14:50:16) |