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テーマ:運命の出会いって!?(266)
カテゴリ:東欧☆じぶん研究
ここまで来ると、当然誰もが疑問に思うのが...、 それなら私は娘達を残して他所に行ってしまえるのか...? ですよね。 そしてその答えは、 ズバリ、NO、です。 ホッ!!(←安堵) 娘たちの気持ちが一番分るのはこの私。 自分が体験した悲しい思いを娘達にくり返させるなんてそんなバカな話はないですね。 そんなこともあって私には娘が2人もいるのでしょうね。 2人もいるんだからそのぶん2倍も慎重に考えなさい、って。 実は最初っから分っていました。 今やろうとしていることは良くない事なんだって。 母の子供時代の辛い体験。 私自身の子供時代の体験。 そして娘たち。 なんだかぜーんぶ繋がっているように見えてきました。 もしかしたら娘のどちらかが母の生まれ変わりなのかも。 なんてね。 でも案外そうなのかも。 もしそうならきっと下の娘だわ。 だって私のことをものすごく慕ってくれるもの。それに私にすごく優しいんです。 まるで祖母と母の当時のくり返し...。 娘は4才(になったばかり)。 でも今回は私は超健康体。病気なんて滅多にならないし。 祖母には選択肢はなかった。病気で助からなかった。 私の場合は選択肢がちゃんとあって、YesかNoかどちらを選ぶかは私次第。 本当に不思議なものです。 というわけで、先日ボーリャには「一緒にはならないからね。」って発表しました。 「私には大事な娘たちがいるんだから。」って。 ブログランキングに参加しています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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