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カテゴリ:M氏の像 浅草橋個展へむけて
人を感じるための絵であり、同時に自分を感じるための絵。 そんな発想からM氏の等身大を描くことを考えついた。 絵の中のひとは、手を差し出している。思わず、自分の手を重ねてみたくなる。 そんなとき、ひとはひとりであり、かつひとりではない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月31日 21時59分38秒
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