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2020年10月26日
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カテゴリ:訃報
熊本の慈恵病院は、「こうのとりのゆりかご」がある病院として有名だ。
その設立者の蓮田太二医師が84歳で逝去されたようだ。

この方、熊本県で遺棄される新生児が相次いだことから、2007年にこうのとりのゆりかごを病院内に設置され、以後その運営を行ってこられた方だ。
2020年までの14年間に155人が預けられたそうで、
医師として人命を救い、
その上にリスクを背負ってまでもこのような施設を作り
医療だけでは救えない命までも救いの手を差し伸べられた
なかなかできることではないと思う。
この世界に「天国」というものがあるとするならば
間違いなく「天国」へ登って行かれる方と思う。
ご冥福を心からお祈りいたします。

さてこの「こうのとりのゆりかご」
無償ボランティアで経費と面倒事ばかり発生し
今の日本の法律ではいろいろと微妙なところがあって
訴訟リスクとかも内包しており、よほどの覚悟がないとできない。
だからこそ、趣旨に賛同する人は多くてもいざ自分が実行しようと一歩踏み出すことは容易ではない。
慈恵病院が今後このゆりかごを継続できるのか、どうかとても心配だ。

もう14年も実績があるのだから、
そろそろ本来担うべき行政が仕組みをつくって
肩代わりするべきと思うのですけどね・・・

このあたりが「少子化」だから子供を産んでくれ、とか言っておきながら
やるべきことをやらない日本政府。
高齢化はまあ、仕方がないことかもしれないけれど、
少子化の方は人災だと思うんですよね・・・
今の状態だと、子供を産むのは罰ゲームみたいな感じすらしているわけで
いくら個人の自由と言ってもね

今の日本ではまだ、この世で一番大事なものは「命」という価値観が大勢をしめている。
しかしいくら命が一番重いと言ってもね
具体的に救済の手を差し伸べる「行動」をしなければ
口先だけになると思うんですよね・・・

記事元URL
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/657926/
慈恵病院院長・蓮田太二氏死去 「こうのとりのゆりかご」創設
2020/10/26 6:00 (2020/10/26 8:12 更新)
西日本新聞 社会面 (以下全文引用)
 親が育てられない赤ちゃんを匿名で預かる国内唯一の施設「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を創設した慈恵病院(熊本市)の理事長兼院長、産婦人科医の蓮田太二(はすだ・たいじ)氏が25日午前11時37分、急性心筋梗塞のため熊本市の病院で死去した。84歳。台湾生まれ。自宅は熊本市西区。葬儀・告別式は近親者で行う。
 熊本大医学部を卒業後、慈恵病院の前身である琵琶崎聖母慈恵病院に着任。1978年に慈恵病院を設立して理事長に就任し、2011年から院長を兼務していた。熊本県内で新生児の遺棄事件が相次いだことなどから、07年5月に「ゆりかご」を全国で初めて開設。20年3月末までに155人が預けられた。
 父は、同人誌「文藝(ぶんげい)文化」で発行兼編集人を務め、三島由紀夫の作品を世に送り出した国文学者の蓮田善明。






最終更新日  2020年10月26日 15時19分40秒
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