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カテゴリ:身体障害者について
「両下肢機能の著しい障害」 で、2級だった 色々な補助を受ける上ではありがたいが、いよいよ自分は身障者なんだと思うと、単純には喜べない 妻も同じように複雑な心境のようだ 身障者手帳で自分の障害を示されると、回復の限界を示されたような気もして、落ち込みそうにもなる しかし、勝負は下駄を履くまで分からない まだまだ回復を目指して、リハビリや自主トレをするつもりだ 今日は一時帰宅して、リフォームの打ち合わせ トイレの手すりの位置・高さや、洗面台の高さを決める 子どもとも再会 よく 「ママ」 と呼ぶ(ような気がする) (私のいない時に、「パパ」と言うらしいが…) 子どもの変化の大きい時期に離れた5か月という時間の長さと、その間の妻の養育の確かさを感じる またそれだけでなく、この5か月の入院期間が無駄にならないように、回復して帰ろうと決意する お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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