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カテゴリ:→政策など
これは、NHKのニュースからです。
http://www3.nhk.or.jp/news/t10014384101000.html 「23歳から69歳までの成人した家族を対象とする扶養控除は、政府の税制調査会で廃止が検討されています」 ということで、「日本難病・疾病団体協議会」が会議を開いたとのことです。 そもそも23歳から69歳までは働ける、ということを前提に扶養控除を廃止しようとしているようですが、難病患者は思うように働けません。 難病は、原因が不明で、効果的な治療法がなく、後遺障害を残すことがあるものです。 多発性硬化症を例にあげると、いつ再発するかもしれないし、再発したらすぐ入院・治療が必要となります。 このような不利な条件がある中で、普通の人と同じように働けるか(=働く条件を整えた職場が十分に保障されているか)は疑問です。 ただでさえ、家族に対して負担をかけている、という思いがある(実際にかけている)のに、扶養控除の廃止はやめてほしいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ホンとだ! 政府は何も分っていない!
高速道路無料化などしなくて良いのだ! 自民の1000円に対抗した出した政策! 人気取りだけ! 大体通れば支払うのは当たり前!弊害が一杯ある。 もっと考えて欲しいネ。 ( ̄0 ̄;) (2009.12.13 23:50:24)
だいちゃん0204さま
本当に、難病患者やその家族のことも考えて欲しいですよね。 扶養控除が廃止されると、大きいです。 >ホンとだ! 政府は何も分っていない! >高速道路無料化などしなくて良いのだ! >自民の1000円に対抗した出した政策! 人気取りだけ! >大体通れば支払うのは当たり前!弊害が一杯ある。 >もっと考えて欲しいネ。 ( ̄0 ̄;) (2009.12.15 09:48:37) |