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テーマ:お買い物日記(45314)
カテゴリ:自動車
オトナ向けのミニカー、トミカプレミアムの新作が出ました 今回も、完全に大きいお友達をロックオンのラインナップ...当然撃墜されるわけで... トミカプレミアム フォルクスワーゲン タイプI ポルシェ博士により生み出された国民車(独語でフォルクスワーゲン)です ただ、戦争により日の目を見ずに戦後本格生産されたモデルです まあ、ビートルの名で長い間生産され続けられた、名車中の名車ですね 子供のころ、お父さんが歯医者さんの同級生の家にあって、乗せてもらったことが記憶に鮮烈に残っています そのことが、今ガイシャ乗りであることに少なからず影響していると思ってます テールランプの小さい古いタイプのようです 再初期型は確かリアウィンドウが小さく2つに分かれているので、その後のモデルでしょうね 色も良いですね...黄色も似合いますねぇ...子供のころ乗せてもらったのは水色でした 50年以上作り続けられ、21世紀に入り生産を終了しました そして、ニュービートル、ザ・ビートルとその姿はネオクラシック系モデルで引き継がれましたが、今年、ザ・ビートルも生産を終了し、ビートルの長い歴史は終わりました F40 フェラーリ40周年を記念してリリースされたスペシャルモデルです 構造はレーシングマシンそのものと言っても過言ではない内容...流麗かつアグレッシブなピニンファリーナのボディも美しいです フェラーリのスペチアーレはその前に288GTOがありますが、グループBのホモロゲーションを狙ったモノなので、こちらが元祖とも言えますね...この後、F50、エンツォ、そしてラ・フェラーリと続いています 美しいモデルです ホイールもマーキングも...細部まで良く造り込まれています シェイプも鋭く風を切り裂くような鋭さを良く再現していると思います シートも赤く塗られているところも良いですね 実は... 走っている姿も含めて、実車に何度か出会ってはいるのですが、写真に収めたのはコレだけ...スーパーカー屋さんの奥で整備を受けているところ... このスーパーカー屋さん...社長が不祥事を起こしてしまって、今はこの建屋は石屋さんになってます...残念です その姿を再現するギミックが... リアカウルが開きます エンジンもなかなか良い感じで造り込まれています ホント、オトナのツボをしっかり突いてきますよね...このシリーズ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月25日 06時30分09秒
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