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いやぁ~~~えらいこっちゃです。年は取りたくないもんだ~~~
今こちらでは又コロナがカムバック。加えてインフルエンザが蔓延して病院は何処もパンパン。 患者はすぐに出されて、中間看護施設などに割り振られているのです。 こちらでは救急車の患者を断ったら、病院は700万円もの大きな罰金が科されるそうです。 だから日本のようなたらい回しはないのですが、救急車が来たとて安心できないのです。 「パラメディック」が乗っていて合格しなければハイそれまでよ。置いてきぼり。 そんな事とはつゆ知らず病院の救急外来に行ったら、ひどい目に。 体調不良で病院に行ったら、血液の中にバクテリアが居てそれが悪さをしていたのです。 免疫力の低下も原因らしい。2泊して抗生物質の点滴をして、3日目に大きな袋に入った 抗生物質の粉を溶かして飲まされて、病院を追い出されて中間看護施設にぶち込まれて しまったのです。看護なんて何もない。 ただ部屋に寝かされているだけ。 出ると云ったら抗生物質の点滴があるから駄目という。3日程待って点滴は何時? と効いたらそんな予定はないと。嘘ばっかり。家に帰ると云ったら「まあまあ」といって 個室に入れてくれた。食事はほぼタンパク質なしだから体重が減ったのでので強引に帰ると決めた。 外部の人が電話をかけて、リンダは何時出るのかと聞いてくれたら、血液と尿の検査の結果待ちだ と云ったそう。いままで2週間も医療行為なし。検査も一度もなし。パンスキーが迎えに来たので 受付まで降りていって、検査なんで一度もない、してもいない検査の結果がどうしてわかるんだ? 嘘ばっかりじゃないか。とまくしたてたら皆黙ってしまい返事ができない。 それで強引に出てしまったんです。もうどんな事があってもあんな所にはいかない。死んでもだ。 私の保険が最高なので個室に入れてくれたらしい。保険が払うから空き部屋にしたくないのが 理由らしい。最初は4人部屋に居たのがごねたら個室になったけど、保険によって差別するなんて 他の人達に申し訳ないと思った。2週間も部屋から出るなですっかり足が弱ってしまったので、 保険会社がテラピストを家まで送ってくるそうだ。シニアの保険は至れり尽くせり。 そんなこんなでブログもすっかりご無沙汰してしまった。きっともう死んだと思われたでしょうね。 日本の政治屋は国民の事も国の事もアタマにない。あるのは自分の議席だけ。自民党は陰で悪魔とでも 組んで長期政権を維持してきた。もう腐ってしまった。 今日本では温泉の枯渇が始まっているそうじゃありませんか! 今85度で発電できる「バイナリー 発電」ができて将来有望だというのに。それと小水力発電が水資源の多い日本には向いているから もうあちこちでやっているそう。これは有望です。それとソーーラ発電や洋上風力発電、水素発電もある。日本は政治屋と官僚が悪いから国民は可哀相。統一教会が政治や教育に口出ししている。 電気カーになれば「ガソリン税が入らないから税金をかける」といった役人が居た。もう最低。 筑波大学の中村名誉教授のロシア人の国民性の話は面白い。プーチンに残虐だの国際法違反だのと 言えばもっとやるんだそうですよ。国際法なんて理解できない大ウソつき。 ロシア人は平気で嘘をつくとんでもない遅れた人達だそうです。 もしかして「共産主義」自体がソ連時代に思いついた壮大な大嘘だったのかもしれないですね。 私はもう年だからいいけど、日本の凋落には本当に心を痛めています。 『老いても生きる’には’金’が’かかる―――――――人間の喜劇』山田風太郎。 私は今喜劇を演じているのかも知れないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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