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カテゴリ:種まき
![]() 葉色を楽しめる季節に なってきました。 上の画像は、 セラトシグマ・デザートスカイ。 セラトシグマは、ルリマツリモドキのこと。 ![]() 草花の苗/ルリマツリモドキ(セラトシグマ)3号ポット セラトシグマ・デザートスカイは、 黄金葉の半耐寒性低木。 1年を通して葉色の変化を楽しめるよう。 コバルトブルーの花を咲かせるようですが うちのセラトシグマの開花は まだありません。 秋に葉が赤く色づくというので、 楽しみにしています。 9月下旬種まき予定は、 ヘリオフィラ、アスペルラ、 ネモフィラ、アンドロサセです。 ヘリオフィラは、 ブロ友さんに種を頂いて育てています。 ![]() 3月初旬にこんなブルーや水色の花を 咲かせます。 今年は、この花から 結構採種することができました。 採種を1番に考え、 排水溝用ネットをかぶせたままの状態が 長く続きました。 その採種ダネをまきます。 ヘリオフィラは、 アブラナ科ヘリオフィラ属の1年草。 開花は4~5月。 耐寒性は強いと説明されていることが 多いですが、 冷たい風に当たると葉が傷み、 枯れることもありました。 このところは、鉢で育てています。 でもこのブルーの花を地植えにして 一面に咲かせたいという願望が あります。 種はたくさんとれたので、 苗がたくさん育てられたら、 3月ごろ、植えこんでみたいです。 ヘリオフィラのブルーの花が たくさん咲く光景を作ってみたいです。 アスペルラも採種ダネで育てます。 ![]() アスペルラは、4月ごろ 青い花を咲かせます。 アスペルラは、 アカネ科アスペルラ属の1年草。 草丈20~40センチ。 開花4~6月。 耐寒性が強いので、 9月に種まきし、ポット苗で育てたら その後、 地植えにできるので管理が楽です。 こぼれで発芽しないかなと ひそかに期待しています。 ネモフィラ、アンドロサセは、 こぼれで発芽していたり、 これから発芽したりすると思いますが、 一応種蒔きをします。 ![]() 2023年4月2日画像。 ネモフィラ・プラチナスカイです。 ネモフィラは、苗を育てますが アンドロサセは、種を ばら蒔いて終わりにします。 台風の後、地面がなかなか乾かなくて 作業をしませんでした。 その翌日、庭に出てみると 倒れこんでいるものがあったり、 枯葉などが飛び散っていたり、 蜘蛛の巣が張られていたり、 何だか、荒れた庭でした。 気温は少し低くなったものの 相変わらず30度以上だし、 むしむしするし、 作業が思うように進んでいきません。 庭があれているのに あまり作業が進まないのは、 結構なストレスになります。 浸水の被害があった方のことを考えれば、 そんなことを言っていられませんが… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.11 00:00:13
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