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カテゴリ:虫
譲ってもらったカイコを観察しました。
ユーモラスな動きに癒されます 図1 : カイコ 1 「せ~の」 2 「よいしょっ! ぷるぷる・・・足の吸盤が外れそう~」 3 「一度、体を縮めて」 4 「この辺の糸なら届きそうだ・・・」 思わずアテレコして遊んでしまいます。 図2 : 蚕 適当にやっているようですが、本当に適当なのでしょう。 くねくね迷いながら糸を張っています。 『ぶっつけ本番、やればできる』 といったところでしょうか。 この動きは面白くて飽きませんが、繭の完成まで24時間以上かかるので見ていられません。 いつか、ビデオカメラで撮影して早送りで見たいものです。 ---------- 寝る前に、午前4時に覗いたところ・・・ 図3 : 蚕 むむっ! 随分と出来上がっています。 (こりずに続く) ---------- TH先生 「食べられるイモムシでしたっけ♪」 KF先生 「それはハチノコじゃないですか?」 GM先生 「カイコは余り見たことはないですが、幼虫の造形は膨らんでいて可愛いです~」 TH先生 「私は、幼虫の姿がアウトですね♪」 カイコは名前は知られていますが、見かけることは稀になったようです。 《用語解説》 【TH先生】:自分は内容を知らないが、経済専門。 スパッゲッティーとリラックマが好きな女性。 語尾に♪が付くような独特の発音をする。 絵柄がリラックマであるサクマドロップスの缶を最近持ち歩いている。 【KF先生】:自分は内容を知らないが、生物専門。 カビと微生物に造詣が深い女性。 どんな時でもニコニコしている。 休憩室でうたた寝をしている姿をよく見かける。 【GM先生】:自分は内容を知らないが、化学専門。 妙にエレガントな雰囲気をまとっている女性。 動作やしゃべり方はゆっくりしている。 せんべいは机に置いて拳で叩き割る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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