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カテゴリ:脳
先日のこと。
私(いちまい…にーまい…さんまい……) 私(たりない…) 私(たりない……!!!) <<資格に必要な単位の数>> 私「どうしようどうしよう」 私「敢えて留年……いやいやいやいや」 私「7年働くしかないか…」 家族にも話しました。駄目でした。辿り着かないのは僕の責任だと言われて僕は我を忘れて泣きそうになりました。落ち込み続けました。そうしてついに単位は動かない絶望となりました。卒業要件の敵と資格を取る資格の敵は被っていてほしかったのです。たとえそれが血の混じった涙を伴なおうとも許されるわけがなかったのです。 0:大学院の先輩に相談「むり」「」 1:隣の研究室の先生に相談 →大学卒業しても受講費払えば受講できるらしい →我少安心せり 2:教務課に相談 →「むり」 →「そこをなんとか履修変更できませんか」 →「連絡したはずだけど」 「連絡私にだけ来なかったです」 →「……」「……担当の人が明日来るから、きて」 →「!」「履修変更はできないけど」「orz」 →翌日: →私(ばくばくばくばく) 担当の人「……」にこっ 私(ナニワロテンネーン) →担当の人「あなた……」 「今学期で履修完了するよ…?」 「えっ」 「●●っていう分野の授業がとれてないと」 「はい」 「とれてる」 「えっ」 「自分の目で確かめな」 「……あっ」 「科目名勘違いしてました…」 「君らしいね」 「とれてました……」 「言っとくけど履修して終わりじゃないからね」 「はい!!ちゃんと単位もらいます!!!」 ~HAPPY END~ まあ実務は2年必要なんだけどね…! 頑張る。 落とさないようにも、実務2年間も。 以上、私の恥を晒しつつ資格取得試験に何かノルマが必要だけど満たせないフラグが建ちそうやばいという場合は、色々な人に話を聞いたり探してみたりすると活路が拓けるかもという話でした。 Last updated 2017.11.03 06:10:19 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.13 09:17:50
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