こんばんわ。アクトレスのキャプです☆
現在、深夜２時半。なぜこんな時間まで起きているのかと申しますと、手がクサイからです(笑)

…まぁ順序良く話を進めますと、今日１日はなぜか運気がボク、並びにアクトレスの一部メンバーに降り注ぎまくっていて、ボクは終日上機嫌でした♪(喜)
そんな１日が終わりゆく本日未明、ＰＣに向かっていつものように仕事をしているボクに愛猫のモモがジャレついてきたのです☆
まだ目の病気が治らないモモですが、キャプに一番なついていますし凄く可愛らしいヤツなんです♪
そしてボクの膝の上からモモが去りゆき、ボクはまたＰＣに向かって念力を飛ばすかのように仕事に集中していました。

するとなぜかにおいます。漢字で書くと「匂う」のではなく「臭う」んです(苦笑)
まさにうん○のニオイ。「モモのう○こか！！」そう直感したボクは机の下、隣の部屋、座布団の下に至るまで徹底的にそのニオイの元を探すのですが、そのニオイは風に煽られるかのごとく全く見当たりません。

「おかしいな。」
そう思ったボクは左手を何気なく自分の顔に近づけたのですが、その瞬間、ボクは深夜にひとり、こう吐き捨てました。

「くさぁっ！！」

そうなんです！さっきじゃれついてきた愛猫のモモがまりたてホヤホヤのう○こを思いきりボクの左手にくっつけてくれていたんです！！
たまらず手を洗い流したんですが、肉食動物の強烈なうん○のニオイはなかなか消えず、石鹸でもなかなかニオイが消えません。
しかも強烈な追い討ちをかけるかのように、そのうん○ったらボクの爪の間にまで入っており、ニオイを封じ込めてしまっていたからたまりません。
そうなったらもう石鹸に指を突き刺して、爪の中に石鹸をねじ込むしか脱出法はありませんから(苦笑)

そんなこんなでようやく手についた悪臭を洗い流し、一息ついてたんですが、せせら笑いを浮かべる悪魔はまだボクの側にいました。そうなんです！ちゃっかりボクの寝巻きのジャージにまでモモのうん○がついてたのです！
深夜にひとりで洗面台に何度も向かい、挙句に風呂の残り水でジャージについた猫のう○こをじゃぶじゃぶと洗う…。
今日１日、運がつきまくってただけに最後もウンで終わるなんて今時、ギャグ漫画でもやりません(苦笑)
…て言うか、もし今日が最悪な日で、さらにそんな日の最後にこんな目に遭ってたら、ボクは暴れ狂っていたかもしれません。
そんなわけでアクトレスの七福神の皆さん、キャプに心の平穏をくれてありがとう☆(笑)