カテゴリ:おしごと。
4年間、一緒に仕事をした後輩が退職しました。 また新しいところで、新しい子ども達に囲まれながら この4年間を糧に頑張ってくれることを願っています 『なおころ先輩と仕事ができて、本当によかったです。』 そんなふうに言ってもらえるようなことは何もしていないけど、 今の職場では、唯一同じ方向を見て子どものために毎日を過ごした仲間でした。 お別れの挨拶では、寂しがって泣き出す子もいました。 それでも、職員の退職や異動があるたびに思うのですが、 子どもって前だけを向いて進んでいく生き物なんですよね。 寂しいときや悲しい時は、思い切りそれを表現するけど、 次の瞬間、もう前を見ている。 そんな姿に、また大事なことや自分に欠けていることに気づかされるのです。 新しい年度が、また今日から始まりました。 私にとって今年度は大きな節目となる1年になると思います。 節目にしようと思って、毎日を大事に過ごしたいと思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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>寂しいときや悲しい時は、思い切りそれを表現するけど、次の瞬間、もう前を見ている。
自分じゃ前向きのつもりですが・・・ 負けてる感じがするなぁ~w ホント前を向いて進んでいかなきゃダメですね!! (Apr 2, 2009 12:52:00 AM)
ふーじーさん
>>寂しいときや悲しい時は、思い切りそれを表現するけど、次の瞬間、もう前を見ている。 > >自分じゃ前向きのつもりですが・・・ >負けてる感じがするなぁ~w > >ホント前を向いて進んでいかなきゃダメですね!! ----- 私もいつも負けてますよww。 ほんと子どもっていいな~って思います。 人っていつから後ろ向くようになるんでしょうね・・・。 単純でいいんだなーって思います。 (Apr 4, 2009 12:06:12 AM) |
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