326925 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

謎犬の耳

謎犬の耳

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

謎様

謎様

カレンダー

ニューストピックス

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

王島将春@ Re:頭の中は最強の実験室(10/29) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
言葉の量化と数の言葉の量化@ 自然数は、言葉である ≪…妖怪の集団…≫の≪…至高のアフォーダンス……
式神自然数@ 時間軸の数直線 十進法の基での桁表示の西洋数学の成果の…
絵本のまち有田川@ Re:数学でつまずくのはなぜか(08/20) 自然数は、[絵本][もろはのつるぎ]で…
気まぐれ@ Re:「エクセルギー」のすすめ(10/19) 最後の 「この著者は「定圧下でなくても」…

カテゴリ

フリーページ

2005年09月07日
XML
カテゴリ:科学本
「量子力学の奇妙なところが思ったほど奇妙でないわけ」デヴィッド・リンドリー(松浦俊輔訳)(青土社)

P175 量子力学の「交流(トランザクショナル)解釈」について。EPR実験に関連している。「通常の量子力学の波動関数を二つの部分に分ける。(中略)ひとつは時間を前に進み、もうひとつは遡るというふたつで、これらふたつの部分を正しく組み合わせてはじめて・・・(中略)一方は『斥候』として時間を前に進む波動関数の部分を送り出し、第一の粒子に時間を遡って進む第二の粒子からの応答を引き起こす」

意味分かる?ファインマンの経路積分も平気で時間を遡るけれどそれとも関連するのかな?あれは反粒子だったような。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年09月07日 16時45分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[科学本] カテゴリの最新記事


バックナンバー

・2024年06月
・2024年05月
2024年04月
2024年03月
・2024年02月

© Rakuten Group, Inc.