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テーマ:介護関連(141)
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700人待ちの特養入所が決まって、でもいまだ入院中だった姑
なかなかその病院併設の特養が空かないんですよね 4月末入院だったから、今の病院って3か月で転院しないといけませんよね それまでに空くのかなーと思ってたら、じぇんじぇんちがう特養に入所しました どうもケアマネが奔走したようで。。私ん時は自分で見つけてといってたのにねぇ まあ義弟にはそういうことできないからにゃー で、その場所、なんと婚家から車で5分、ユニットタイプの特養です 子供たちが中学生の時に実習で行った場所 しかも、そこ、姑の生家のある場所なんですよ 息子が帰省中だったんで、すぐに連れて行きました(私は面会、しないよ) 元気だったそうです 「ごめんな」「ありがとう」しか言わないそうですけど 翌日は娘が行きました 写真を送信してきました 白髪でしたが、昔と変わってなかったです やせてないし(太ってもないけど)元気そうでした。 娘の顔を見てうれしそうで、娘が「私、誰かわかる?」と聞いたら『〇〇やろ。忘れるわけないやろ、バカヤロー」といったそうで「おばあちゃん、そんな悪い言葉、言ったらあかんよ」といったそうです(笑) 姑の片目が白濁してたそうで、「ああ、あの人、白内障の気があるから、〇〇眼科で、予防の目薬もらってたからな」 ああ、そういうこと知ってるのって、20年以上同居していた私だけなんだなーとなんとなく思ってしまった。 まあ、これでようやくひと段落です。子供たちも近くなったからいつでも会いに行けるといってました 前のところは往復1時間でしたからねぇ あれなら90歳は楽勝ですな(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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