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2020.02.22
テーマ：海外生活(7771)
カテゴリ：旅行
バルセロナの通りにはモデルニスモの建物が多い。
サラゴザからカタルーニャに引っ越してきたときに街並みの印象の違いに驚いた。 サラゴサではシンプルなデザインが多いが、 バルセロナでは建物に曲線を多用し、草木や花の複雑な装飾がなされている。 その後これがガウディを中心とするモデルニスモ様式の特徴だということに気づいた。 特にガウディの作品として有名なカサ・ミラとカサ・バトリョ。 従来の古典的デザインからなんとか逃れようという強い意志が見て取れる。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.02.22 01:10:44
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